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想定読者は記憶をなくした自分。
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日本版でEZコレクションとしてブラインドで売られているものではありますが、今買うと確実にオプティだけを引きまくる自信があるので、ブリスターパック入りで指名+バラ買いできる海外版のLegend Classをおさえておきました。
と言っても本当にマストで欲しかったものだけ、軍用機+メガトロンのみですけど。箱の裏側にいっちょまえにスペックが載ってるのが海外版のいいところ。 Legend Class Spec.

ROTH:Legend Class
2007年映画版のメガトロン(謎ジェット機)と、後に「ナイトウォッチオプティマスプライム」と2 in 1で出た「ステルススタースクリーム」がいたので並べてみた。スタスクは色違いですが、メガトロンは劇中の擬態にあわせて完全な新キャラと言っていいくらいの変わりっぷりだなぁ。顔だけ見ても別人。
しかし、2007年版がほぼ整形色のままなのに比べて、2009年のメガトロン卿は一部がシルバーで塗られていたり、ディセップの部隊章もはっきり印刷されていて高級感がUP。
二人のメガトロン P1030353.JPG 可動部分も以前は肩と足の付け根だけだったのに、今回はキャタピラを畳む都合上、肘と膝も曲がるようになりました。
その代わり首は回らなくなったw 劇中で頼りにしていた師匠があんなことになっていよいよピンチってことなのだろうか(笑)
ROTF:グラインダー cae1c2c7.jpeg 日本版のラインナップに入っていなかったグラインダーもついでに。(ついでか!?)
ブラックアウトのそっくりさん
2007年のブラックアウトを持っていないので比較ができないのが残念。グラインダーは、ちょっと赤味の強い水色に緑の模様が入っていて商品写真で見たときに「・・・花柄?」と思って謎だったのですが、よく見るとモザイクみたいな柄でした。何故にこんなにお洒落なMH-53?
ひっくり返すと顔がそのまんまこんにちは。部隊章もはっきり入っていて結構男前です。スペックも意外と高いですよね…。映画ではまんまやられメカ扱いでしたけどね!

今探したらセールにかかってた…
2007年映画グッズは今のうちにどうぞー
 日本未発売商品 トランスフォーマーオールスパークバトルズレジェンドクラスナイトウォッチ オ...

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…立ち直ったと思ったのに、ちょっと気を抜くとエヴァ側に落ちそうになっていて慌てたりなんだりしている今日この頃です。リハビリしないと…!

というわけで以前パラ見して、激しく映画ネタバレな予感がしたので封印してあったこの本について、そういえばROTFも観終わったのでそろそろよかろう…ということで内容の確認などを。
「ロボットヒーローズ」の絵本 と似たタイトルで紛らわしいのですが、こっちの方が判型が小さい。2人の作者が各1本ずつ執筆。 0007310854 Revenge of the Fallen: I am Optimus Prime / Rise of the Decepticons (Transformers 2) ¥ 732
(1)Raise OF Decepticons/Illustrations by Marcelo Matere
映画前作でオートボットチームが勝利するところから始まり、メガトロンの帰還、サウンドウェーブの触手、デバステイターvs人間、大ボス・フォールン降臨→俺たちの戦いはこれからだ!的なラストまで。メガトロン復活までの経緯がかなり具体的なのでバレ度は高いです。

その一方で激しい嘘も発見。「勇敢なウィリーがスタースクリームに兜割りをかます」図はないだろうw もっとも、映画の完成よりも先に書き始めているだろうから、脚本の変更や編集の都合で設定が変わっちゃってるのかも知れませんけど。

絵は全体に可愛い感じで良いですね。海の底のメガトロン卿を心配そうに見守る二枚貝とか(笑)。目がついていてディズニー風になってるw メガトロン様も、貝みたいに口からポコポコ泡を吹いててラブリー!暫くアサリの砂抜きするために貝たちを水の入ったボールに入れる度に変な笑いが浮かんじゃいそうだw

(2)I Am Optimus Prime / Illustrations by Guido Guidi
今度はGuidi先生ですね! こちらも映画のダイジェスト的な内容ですが、よりオートボット視点で描かれています。フォールンの目的、デバステーター攻略法など、こちらもまんまネタバレ。絵柄は(1)のキュートさに比べるとよりカッコイイ風味。双子の顔つきがもうイッちゃっててヤバイw
こちらで特筆すべき点は、見開き2ページを使ってサイドウェイズをフューチャーしてるところかなぁ…。多分、普通に映画を見ただけでは「いたっけ?」みたいな扱いだと思うのでこれは貴重だと思います。因みにサイドスワイプも一人で1ページ使ってる。なかなかシヴいキャラ選択だし、高い本でもないのでAmazonでお買い物の際は送料あわせなどで買って頂くと良いかも知れません。

そいうえば「TFリベンジ」においてありえない強さを発揮していた米軍の皆さんですが、そもそも主人公があーんなことになっちゃったのは米軍の得意技・フレンドリーファイヤーじゃないかということに今頃気付きました。うわぁw それは体を張った自虐ギャグなのか・・・!? (得意技というか、リアルバトルの分母が多い分悪目立ちしちゃうよね。イラクに多国籍の派兵が始まってすぐ、カナダの兵隊を半ダースくらいやちゃったのには流石に引いた…)

…などと考えつつ、こいつの続報です。ワーナーマイカルシネマ限定トランスフォーマーリベンジドリンクカップ(フィギュア付き)。
ひとつひとつ撃破していてもどうも戦況が芳しくないので、思い切って物量作戦に出ることにしました。どうやら日本には言霊さんが住んでいるというのは本当らしいです。発言には気をつけようと思いました。結果は追記部分から。
吹替版って字幕版より上映回数が少なかったり、先に終わったりしちゃうんだ…。というわけでこちらも駆け込みで。折角ならと109川崎にてデジタルIMAX版を観てきました。

前回は「字幕と吹替どっちが?と訊かれたら『どちらでも』」なんて書いてましたが、これだけ忙しい映画でしかも大画面だったら、吹替の方が画面に集中できて良いかも知れない。それに字幕は直訳過ぎて、字だけ追っていると話がつながらなくて混乱するところがいくつかある。下はほんの一例

字幕「欠片は隠してあるわ」「どこにあるか分かったぞ」 ※なんで分かったの?
吹替「欠片は金庫の中」「(同上)」 ※そりゃ丸バレですね

字幕(ウイリーにケチをつけるサムに対して)「でも忠実よ」 ※??
吹替(同上)「この子は浮気しないわ」 ※根に持ってるwwミカエラこええw

字幕「俺をテストしたな」 ※それで何故連れて行く気になるのか謎
吹替「俺を感電させただろう。借りを返せ」 ※あぁなるほど…

それから字幕だと空爆地点を指示するところで、激しく意味不明なところもあったような気が。え、今そこを叩いたら逆にマズイでしょっていう。原語版で何言ってるのか今度また確かめてくる(また行くのか…)。っていうかどこかにスクリプトが転がっていれば話は早いんですけど、まあDVDが出るまで待ってもいいかも。勿論字幕の方がいいところもあります。「生き返る」んじゃなくてあそこはやっぱり react- ですよね、メカだもん。カッコイイー!

で、IMAXシアターですが、スクリーンの大きさだけなら正直、六本木のでかいところや有楽町の丸ピカ1の方が体感でまだ大きいような気が…。でも色は確かに艶があって、特に黒が美しい!冒頭の上海戦は夜のシーンなので、暗い中に強い光があるような絵ではちょっと感動できます。音もクリアでいいですね。ただ、別にIMAXだからってことじゃなくて、設備が新しかったら音は良くて当たり前じゃないの?・・・といわれたら反論できません。

これで全編IMAXを前提に作られている映画だったり、アニメだったりしたらどうかなーというのはかなり興味あり。豊洲の10番でエヴァ前作を見たときはたまげたしなぁ。これがIMAXだったらどんなにか…!

というわけで映写設備そのものは流石、って感じなのですが、人に関わるところ=座席にはかなり不満。座ると同時に本編開始みたいな遅刻ギリギリで行った自分も悪いんですが、人の前を通るときに、座っている人の足に接触するような映画館って最近珍しくないですか。前後の間隔狭すぎ。どこの野球場かと思ったよ。
座ってからも安心できなくて、肘かけの幅が狭いために肩凝り持ちには辛いです。隣の人に当たらないようにと思うと小さくなっているしかない。それに前の人の頭で画面下が欠けるって、段差なさすぎ! これが古めの映画館ならこんなもんかなと思いますが、IMAXって割高で必ず2,000円取るわけですよ。もうちょっと高級感があってもバチは当たらんと思うのです。川崎だけ、だと思いたいですが他の小屋はどうなんでしょうね。もっと頑張れ109。
どう考えてもシネコンの中の一番でかいスクリーンは次週からヱヴァンゲリヲンに明け渡さなければならないので、良い設備で見られるうちに、と駆け込みで2回目の字幕版を観てきました。前回の記憶が薄れないうちに行くと良いこともあるけれど、気付かなくてもいいことに気付いてまうという諸刃の剣。

前作公開時、マイケルベイが「(2作目は日本から話を始めたい」などとリップサービスをかましていましたが、結論から言うと日本が絡まなくて本当に良かったと思わざるを得ない。何この地球上にはアメリカしかないみたいな王様っぷり。世界中で好き勝手しやがって、中国、フランス、エジプト、ヨルダン各国は抗議しても良いレベルかと。
特に中国の扱いは他人事ながら酷いよネ~・・・空も陸も英米の兵隊に好きなようにされた上、人民は政府の嘘発表に騙される無知な愚民扱い。デモリッシャーが暴れている間、中国軍と人民解放軍は何やってたんですか(笑) これってもう中国で公開されてるの? 誰かチャイ語が出来る人、「イギリス軍大活躍ですね!また阿片戦争に負けたんですか?」とか「重慶爆撃の時も日本鬼子が引き上げるまで出てこなかった国民党軍みたいですね^^」とか向こうの掲示板に書いてきてくれないか。燃料投下!燃料投下!w

とはいえ日本も少しだけかすっていて、具体的に言うとスミソニアン博物館でエノラゲイが2回も大きく画面に映り込むところ。本当にいるので写ったっていいんですけど、2回とも良い角度でネームが大写しとなるとワザとやったとしか思えない。最初に気づいてウヘァとか思ってたんですが、週に6回も目にするとそんなに自慢したいですか?良かったですねとか嫌味の一つも言いたい気分になってくるw ジェットファイアが暴走したときついでに殺っちゃってくれていたらいいのに。

でも隣の国の人みたいに騒ぐ気は無くて、あぁ、無神経なんだなぁ…と思うだけなので別に気にしません。そう、無神経。ハリウッド映画界にも政治的な正しさを求める向きがいて目を付けられると大変らしいのですが、今回は波風立ってないみたいで良かったですね。

C-17_HH5153.jpgそれにしても今回大活躍だったC-17は、うちの国のC-1には負けるけど本当にかわいいのう~。強制脱出(笑)の時、とても美しいバンクを決めてるカットが2回も入っているのに、中の人たちが普通に立って会話しているところが残念でなりません。もう拘束具なしのジェットコースターみたいに目茶目茶にしてやればいいのにw
画像は2008年に横田基地に来ていたハワイ(HH・ヒッカム空軍基地)のC-17A。祭りの時にいれば格納庫開放もやると思うので、あぁ、アイアンハイドたちはここからダイブしたんだなぁ…などという気分に浸りたい人は米軍基地へGOです。

そして問題のレールガンですが、ストーリー上どう考えても不要な気がしてきた。大ボス到着までの時間稼ぎにしかなってないし、とりあえずレールガンって言いたかっただけじゃないかとw 下手に派手な爆発もなく、キッチリ貫通しているだけっていうのはシブイくて良いのですが、あんないい加減な照準で誘導もなく命中しちゃってるところは何度見ても笑えるww バカで好きだなぁ、あのシーン。因みに本物はこういうやつ(technobahn.com)です。まだモックアップだけど。「超音速で射出された弾体が周囲の空気を一瞬で熱プラズマ化」←文型脳には想像もつかないSF兵器。

さて、次はもう一度吹替を見てきますよ。
一回目はいつもの映画ネタとして書いたつもりなので、今後はそれで足りなかった部分を補っていこうと思います。カテゴリも映画ではなくTFカテゴリにしておきます。

で、吹替え版ですが…銀河万丈さんですかー!ひー!カッコイイけど、実年齢の割には張りがあって若々しい声なので、必要以上に二枚目になっちゃうんですよね。

今回、ロボット同士の掛けあいがメガトロン卿関係に集中していたため、なんだかオプティばっかり喋っているような印象です。ボッツの他のメンバーって殆ど喋ってないですよね。それでも、一言でも意味のあるセリフがあって羨ましいです。一言も発することなく玉砕したディセップの三下共に比べたら・・・(泣)

※双子は?と言われそうですが、あの二人は兄弟や人間には絡みまくるくせに、他のオートボットとはあんまり接点がないと記憶。バンブルビーとはそもそも音声で会話できないし。どっちがしゃべってるのかよく分からないことも含めて、激しい独り言みたいだったよ。

※※双子といえば…冒頭でアイスクリーム販売車だった頃、体にのっけてるものがアイスクリームではなくアレに見えて参ったw 下にコーンが付いていなくて本体だけなんだもんよ。あれは下ネタの一環として狙ってやったのかと。

台詞については、耳から補完できる字幕版と情報量の多い吹替版、どちらもいいところがあるのでどっちがお勧め?というのはちょっと微妙。
あんまり変なところはなかったと思いますが、フォールンに対して「ザ・フォールン様」は「山田部長様」みたいな間違った敬語という気がしなくもない。ディセップにとって唯一無二の人だったらザ・フォールンでいいじゃないか。それからスタスクに"coward"や字幕の「臆病者」じゃなくて、音声で「腰抜け」って言われるとムカツク度が急上昇するのは何故だろう。生々しいというか、お前にだけは言われたくないというかw

それにしても、スタースクリームは前作ではもうちょっと二枚目ボイスではなかったか。情けない上に軽度にオヤジが入っているのは何なんだ。しかしメガトロン卿に折檻されてヒイヒイ泣いてるところはハマっているので、これで良いのかも知れませんがw いいなぁ。羨ましいなぁ。今年も半分終わってるけど、自分の今年後半の目標は「メガトロンになってスタスクの首をつかんで持ち上げてやること」にしよう。
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設定ではお前ら卵生だったのかよ!っていうのが衝撃でした。。。シリーズによって諸説あると思うんですけど、個人的には「ラインで生産したガワにゴースト注入」というのにちょっと憧れていたので。(で、ゴーストの入れ物がパーソナルコンポーネント。)
そして前回「燃えシーン」と書いたデバさん合体シーンについて、よく見たらミックスマスターあたりは嫌がって逃げようとしているところを無理やり合体させられたみたいに見えてちょっと悲しくなった…。実は嫌なのかな。個人としての意識なんかなくなっちゃいそうだもんね。

ここまで書いて、レールガンとC-17についてまだ書けていないことに気付いたので続きは次回、多分IMAX版でも見たときに。C-17から変形するロボットがいないのは正直おかしい!!と思います。でかいけど正面から見ると困り顔みたいで可愛いんだ。それから1カットしか写らなかったけどレーダーはE-3だっけ…?やっぱりまた見て確認しないとダメだな~

ラヴィッジ型USBメモリはTF好きだけじゃなく、Geekな人たちの間でもウケているので早めの予約が吉と見ました。 B0027VSGEC トランスフォーマー デヴァイスレーベル ジャガー operating USB MEMORY ~ タカラトミー ¥ 3,451
前回のミュージックレーベル版のサウンドウェーブも、再販を待っていたら冬になった記憶があります。しかしジャガーは良い・・・!腰の武器ってミサイルだと思ってましたがマシンガンでしたっけ? 途中までは壮大イジェクト!猫ぱんち!猫草ゲ○の大活躍で癒してくれてありがとう。
Twitterにいるオプティマス(配給会社の人入り)が映画の感想募集を始めてしまい、凄い勢いでログが流れたのでブックマーク代わりにメモ。(自分も感想送ろうかと思ったのですが「マッハ7超えのカミカゼアタックで米艦隊が壊滅したのが気持ちよかったです!」と書きそうになってやめたw もう少し冷静なってからにしよう...)
TwitPicで配っていたポスター画像。折角の公式画像&大きめサイズなのにうちの環境だとIEじゃないと右上のView Full Sizeが効きません。
ポスター3種、オプティマス画像1種(twitpic.com)もある。あの場面ですね…後ろにぼんやり映っていたのはスタスクだったか。
ã??ã??ã?©ã?³ã?¹ã??ã?©ã?¼ã??ã?¼/ã?ªã??ã?³ã?¸ã??USç??ã??ã?¹ã?¿ã... on Twitpic
このオプティマス、映画一作目の地上波放映にあたって金曜日にいきなりカウントダウンを始めたので何事かと思ったら、放送日を一日間違えていたらしく後で謝っていたww 素でやったとしても、狙ってやったとしてもおいしいわー。
しかし配給会社の人だけあって映画館には詳しく、新宿バルトのホットドッグに言及していたのには流石と思いましたが、うーん残念!UCでかかっているマナー広告は今年はじめくらいから戸田なっちセンセイのものではなくなり、劇団員風の人たちが小芝居するやつに代わってます。

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ウォルマート限定F-22「スカイワープ」…これって頭部パーツとカラー意外はリベンジ版なのかな…。いつかスカイワープも出るかも!と思って前作版のF-22サンダークラッカーは買ってあったんだけど、いざ出てみると置き場所問題が洒落にならないことになっているので狼狽中。
色だけ変えてラムジェットとか非道いよ!どんだけ金使わせるんだよ。もうね、こいつなんか白いからTimeline版のきれいなF-22スタスクってことにしちゃえばいいと思うよ。
[追記]こいつらは2007年版のデザインのままのようです。パッケージにはリベンジって書いてあるのにいい! (教えてくれてありがとう!^^)
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