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想定読者は記憶をなくした自分。
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Twitterにいるオプティマス(配給会社の人入り)が映画の感想募集を始めてしまい、凄い勢いでログが流れたのでブックマーク代わりにメモ。(自分も感想送ろうかと思ったのですが「マッハ7超えのカミカゼアタックで米艦隊が壊滅したのが気持ちよかったです!」と書きそうになってやめたw もう少し冷静なってからにしよう...)
TwitPicで配っていたポスター画像。折角の公式画像&大きめサイズなのにうちの環境だとIEじゃないと右上のView Full Sizeが効きません。
ポスター3種、オプティマス画像1種(twitpic.com)もある。あの場面ですね…後ろにぼんやり映っていたのはスタスクだったか。
ã??ã??ã?©ã?³ã?¹ã??ã?©ã?¼ã??ã?¼/ã?ªã??ã?³ã?¸ã??USç??ã??ã?¹ã?¿ã... on Twitpic
このオプティマス、映画一作目の地上波放映にあたって金曜日にいきなりカウントダウンを始めたので何事かと思ったら、放送日を一日間違えていたらしく後で謝っていたww 素でやったとしても、狙ってやったとしてもおいしいわー。
しかし配給会社の人だけあって映画館には詳しく、新宿バルトのホットドッグに言及していたのには流石と思いましたが、うーん残念!UCでかかっているマナー広告は今年はじめくらいから戸田なっちセンセイのものではなくなり、劇団員風の人たちが小芝居するやつに代わってます。

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ウォルマート限定F-22「スカイワープ」…これって頭部パーツとカラー意外はリベンジ版なのかな…。いつかスカイワープも出るかも!と思って前作版のF-22サンダークラッカーは買ってあったんだけど、いざ出てみると置き場所問題が洒落にならないことになっているので狼狽中。
色だけ変えてラムジェットとか非道いよ!どんだけ金使わせるんだよ。もうね、こいつなんか白いからTimeline版のきれいなF-22スタスクってことにしちゃえばいいと思うよ。
[追記]こいつらは2007年版のデザインのままのようです。パッケージにはリベンジって書いてあるのにいい! (教えてくれてありがとう!^^)
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スター・トレック、T4、トランスフォーマーリベンジ…と続けて無茶展開の映画を見て疲れていたのですが、「劔岳 点の記」で心が洗われたので、そのままトランスフォーマーの吹替版をハシゴしてきたです。が、今口を開くとオールハイルレールガンとか米空母ざまあwwしか出てこないと思うので一休みして

「OP,Bee,Megatron,Starscream」の4種セットになっているキーチェーンについて、なんだか同じ面子のセットが2種類あって紛らわしいので、またもや調べる手間より買って確認シリーズを発動。
(1)OPだけバレ防止のためか画像なしになってる=Amazon Japanで6月25日発売になってる=タカトミ/Hasbro版=映画館で売ってる。 B0026MTDS0 トランスフォーマー キーチェーン オートボット オプティマスプライム ~ トミーダイレクト ¥ 893
(2)輸入品屋にあるやつ。
映画『TRANSFORMERS/トランスフォーマー:リベンジ』リアルフィギュアキーチェーン☆Figure通販...

後者の方が安いし、タカトミ/Hasbro版が棒立ちなのに比べて、特にディセップの二人は変なハンサムポーズになっていて笑うw 但し、前者のオプティマスは画像が伏せられているだけあって(?)普通にカッコイイです。映画見た記念という意味ではこっちの方がいいかもね。劇場でもやっぱりOPが一番売れてました。

で、とりあえずディセップだけでもと押さえたわけですが
左、棒立ちスタスク。右、棒立ちメガトロン卿…と思いきや
うわぁ、そっくり!息の合った漫才だと思ったら顔まで同じだったとは!
RIMG2602.JPG RIMG2603.JPG
これがバレたらスタスクがまた酷い折檻受けそうな気がする。本人は(多分)悪くないけど、そういう問題じゃないのでw

RIMG2605.JPG ドリンクカップ続報。これはプライムの呪いか何かなんでしょうか? もう一息で墓が建つ勢いであります…orz
カップのやつは、最近凄くスタスクが欲しいです。あの浮かれたポーズが段々可愛く見えてきた。

カメラマンが作った映画で、空撮なしで全てが人間視点、そして素材が立山連峰…と言ったら脚本がどんなにハズレでも絵は美しくないはずがないでしょ!と期待満点で行き、結果、ある意味期待通りとしかw→劔岳 点の記 - goo 映画

本来、地図って軍事情報なんですよね。今ではGoogle Map先生がいろいろ暴露してくれてますけど、30年くらい前まで、外国人が中国の奥地で地図を買うとその夜、宿に公安が来たらしいよ。というわけで測量が公務になっている点と、ブルジョワ民間団体とのライバル関係が一応のストーリーとして存在するためにかろうじて環境ビデオにならずに済んでますが、これが映画かといわれるとそれはなんかちょっと違う気がする…という不思議な映画。
演出で言うと、今も昔もマスコミってやつは…!ってところは話の補強として分かりやすいけれど、地図を見せてルートの解説をする的な親切さは一切なし。実際見て、歩いた気分になって感じるしかないというのはリアル…なのかも知れません。

というわけで、いっそこの映画は山が主人公なのですが、俳優もちゃんと台詞の回る人(仲村トオル除く)を集めているので安心して行けます。絵の美しさはガチなので、なるべく明るいスクリーンの、大きな小屋でどうぞ。【映画感想】

初日の1回目に行ったら、富山県観光連盟の人がハッピ着て「劔岳 点の記ロケ地マップ」を配っていたよ。他にもいろいろパンフ貰ってきた。
いいなー立山。5月に立山黒部アルペンルートを走破したことしかないけど、本気で凄いところだった。今度は夏や秋に行ってもいいかも。とりあえず、ブリ食べたい!ww →富山湾氷見鰤 ぶりかま(ご家庭用)

前作に於いて、善玉チームが初めて揃ってトランスフォームするシーンではあのいい加減wなアニメを良くぞここまで説得力のある絵にしてくれたと不覚にも 落涙したものですが(…しかも4~5回見に行ってその度に)、今回はそれはちょっとない。見慣れちゃったこともあるだろうけど…。→ トランスフォーマー/リベンジ - goo 映画
画像は先行上映の戦利品。
証明書という名の紙
ストーリー展開は前作未見の客を置き去りなので要注意。仮に見ていても、キューブに物理的刺激を与えると周囲の電気製品があんなことに!という30秒に満たないのシーンを忘れていたらのっけから(゚Д゚)ハァ?なわけですが、マイケルベイに細かさとか親切さとか味わいとか求める人もいないと思うので気にしたら負けです。祖国を英米に牛耳らせてもよいのか中華(笑)人民よとか、文民統制 wって何だろうwwとか気にしたら負けです。

それから「もし我々が去っても敵が残っていたら?」には、あぁ言った…というか「言わせた」というか、このご時世に自虐スレスレの反省とお気軽コメディがウケるであろう米映画界に於いて、ちょっと挑戦的かも知れません。良くも悪くも「世界の警察」を捨てきれない愛国者が作った映画なんだろうなぁと。

また、前作からその傾向はありましたが、今回は初代アニメの「地球消滅作戦」を思い出させるような無茶展開でユルさに磨きがかかっております。意外と繊細だったメガトロン卿の指先は、同時にスタースクリームに喉輪をかますためにある(´∀`)オートボット共の血も涙もないっぷりもまたお約束であります。「残党狩り」なんてことさえしなければ、皆大人しく建機や乗用車として一生を終えたかも知れないのに…

アクション部分は大型機が増えて煽り視点が多くなったせいか、無駄にカメラを振り回すことが減って、前作比で分かりやすくなりました。但し自分がこれだけ前作にハマりまくった理由、変形ロボットでしか表現できないバトルの楽しさはちょっと減速したような…。今回の主役は火薬と通常兵器と人間。多くの場面でロボットは背景なのです。走行中に変形→そのまま攻撃とか、戦闘機の回避行動に「擬態を解除」という新機軸(笑)を打ち出してくれたあの衝撃を求めて行くと、ちょっとガッカリするかもね。敢えて燃えシーンを挙げるならデバさん合体だろうか。無茶とリアリティの間でちゃんとバランスが取れていてカッコイイぞ。

人間パートについては、前半の家族コントには更に磨きがかかっていて客にも大ウケ。ママ…その箱はダメだ。もう見たとたんに場内から笑いがww(※先行上映なので、よく訓練された客が揃っていたもよう。) 新入りの犬の行動もしょーもない複線になっていて、努力の無駄遣いに笑ってみたり。
で、ウィトウィッキー両親は前作から子供を信じていて良い親だなぁと思ってましたが、今回もそれがこの大雑把すぎる脚本でかなりの救いになってるかも。クライマックスはアクションシーンじゃなくて、間違いなくこの辺だな。。。
(本当は別のところなんだろうけど、個人的にブラックバードみたいなゲテモノ機は好きじゃないので冷たくてゴメン。)

それで結論ですけど、大画面で見る価値のある映像がこれでもか!これでもかとてんこもりなので、細けえことはいいんだよ!と開き直れる人に限って激しくお勧めしておきます。

でもって趣味的見所!ですが、大量のグローブマスター激萌えとかチヌーク初登場とかブラックホークがやられメカ扱いとかいろいろありますがもうね、もうね!!レールガン!レールガン持ち出したとろでまさにイヤッッホウウウ!状態!。「あれは機密事項じゃないか」…←←そんなことはないww …が、まぁなんだ、まだちょっと早すぎましたなぁ。アレの恐ろしいところは「地球上のテクノロジーでは迎撃が不可能」ということなのに、ただのSF兵器的な表現でちょっとションボリ。とはいえもしかしたらコイツが実写映画に出てくるのは初めてじゃないかと思うので記念に書き留めておきます。【映画感想】

この辺についてはまだ書き足りませんが、今後【吹替版】【IMAX版】なども書く機会があると思うのでまた後日
[追記しました] 吹替1回目字幕2回目吹替2回目(IMAX)。映画から離れて違う話に飛んでたりしますがご容赦を。因みにこの後も2回行く予定です。

買うつもりはなかったのに、帰宅してすぐローソン限定版を予約したよ。 トランスフォーマームービー RD-04 サウンドウェーブ
だってあんなセクシー声の触手キャラだなんて思わなかったんだようううう

時系列がバラバラですが、クアウテモックとしらゆきシリーズ最終回?()()(
大宮駐屯地から、急ぎ湘南新宿ラインで横浜に移動。目的はY150(横浜開国博)開場で公開されている「クアウモテック」とホストシップの「しらゆき」です。
馬車道駅からすぐ、横浜新港埠頭。歩道橋の上から見たツーショット。蜘蛛メカがいるのはこの手前らしいです。Y150って結構お高い入場料なのですが、海自の艦が一般向け公開で金取っちゃマズイだろ…と思ったらこのエリアは流石に無料でした。 RIMG2502.JPG
P1020726.JPG P1020728.JPG …すみません、実はクアウテモックの話はここまでが限界です。だって公開って言ってもガワしか入れてくれないから、よほどの帆船好きでもない限り見るところないし…!

でも華やかなルックスに加え、マリアッチ?な音楽をかけたりして、明るいお祭りムードではありました。「しらゆき」のシヴさとは好対照。こんな記事(walkerplus.com)もありましたが、イケメンかどうかは…うん…(笑)
P1020732.JPG P1020736.JPG
P1020749.JPG 通信用の旗に加えて、中央部には昨年、欧州方面で貰って来たらしい色々な記念旗がびっしり並んでいます。Y150の旗もこれに加わるわけだ。
(因みにレーダーには古野電気(株)のロゴが)

そして速報の通り、気合の入った「しらゆき」がこちらであります。満艦旗でお洒落中。
しかし日本の艦はいつ見ても良いなぁ。「こんにちは!」普通に日本語の挨拶が通じる安心感。落ち着くわー

以前は艦隊の旗艦でしたが、今は旗を降ろして「その他大勢」の一つになってます。流石に古くなってきたので、最近、CIWSを積んで貰うなどの改修が入ったとか。(左下。弾は抜いてあった)
P1020744.JPG P1020791.jpg
P1020755.JPG P1020748.JPG
76mm速射砲(右下)の冷却方法について疑問があったので、訊いたらいろいろ教えて貰ったよ。ありがとう。そうか、たった5発目でヤバイくらい熱くなっちゃうのか…。その後、甲板と格納庫だけ見て帰ることもできますが、この際なので艦橋に上る列に挑戦。待ち時間がたったの15分というのはラッキーに入るかも。
(左)ブリッジにあった方位磁石の中を覗いたところ。暖かい光がとても美しかったのですが、写真だとちょっと分からないのが残念。
(右)艦首を見下ろすとこんな感じ。
RIMG2505.JPG P1020759.JPG
艦橋に入れてもらえても、そのまま階段を下りて外に出されておしまいという艦艇公開が多い中、今回は更に順路が続いている…? と思ったらこの後が凄かった!

正直いってここからが本番です。結構貴重な士官執務室とか機関のオペレーション部屋とか戦利品とか。続きは追記部分から。
「亡国のイージス」「ローレライ」スタッフの…みたいなキャッチコピーが付いてますが、寧ろそれは仮想戦記の映画化として黒歴史なのではあるまいか。と余計な心配もしつつ、横須賀のFleet Theather内でメリケンの水兵集めてプレミア試写をやったらしいので、何ソレそんなにアメリカに都合の良い内容なわけ? 作製:テレ朝&朝日新聞のくせに!と疑わしかったので、確認しに行きました。結果、そんな先入観が概ね当たっていた感じですw →真夏のオリオン - goo 映画

例えば回天なんかはアメリカから一方的にキ○ガイ呼ばわりされているんですけど、「命を無駄にするキチxイ」というのは後出しジャンケンみたいな戦後の発想であって、当時、現場としては「なんでそこまで抵抗するんだよ、早く降伏しろよどうにかしてる(crazy)ぜ」がいいところじゃないのかなぁと想像…。そして逆に、米軍がキチ○イではないという証左は一切なし。こんなのフェアじゃないだろ~~。

伊77号と米駆逐艦・両艦長のライバル関係も、丁々発止のやり取りの後にお互いを認め合うというわけでもなく、いきなりテレパシーで理解しあったような展開に付いていくことが出来ませんw それになんかのんびりしてるんですよ、玉木宏の艦長。他の人もみんなそこはかとなく平和ボケして見えちゃう。大ピンチな局面もあるのに、潜水艦ならではの閉塞感とか、命かけてるという緊迫感が薄いために、気持ちが入っていかないのです。

それでも「駆逐艦vs潜水艦」のバトルものとして見ると、むしろ面白いというのが悔しいところ。回天つきの整備員がバルブ緩め始めたときはあぁぁなるほど!とニヤニヤしてしまったw 裏読みと駆け引き、文字通り「眼下の敵」との手探りの戦いは潜水艦ものならではなので、そこだけ楽しみに行くといいです(*´▽`*)
結論:玉木宏がサラサラのロングヘアーじゃなかったらまた印象が違ったかもw カレーライスを3口で完食したりとか頑張ってはいたんだけどナー。【映画感想】

生き残りの手記や他の映画だと、持久戦になったら無駄に息しないように黙って横になってるものだけど、なんで酸素もないのに皆同じ部屋に集まってのんびりサイダー飲んでるんだよ!!(in 潜水艦内)
と言ったら「サイダーには酸素が入ってるからだろ」と返されて、一瞬とはいえ信じかけた自分が憎いです。悔しい! というわけで今日の昼はコンビニで買ったサイダーとカレーでした。そして晩御飯は塩おにぎり。

B級だしマイナーだけど、「敵味方を超えた友情とフェアプレイの潜水艦もの」ならこれが結構イイぞ。憎まれ役のはずのドイツ軍側が美形揃いという点が特に! B00095L67W Uボート 最後の決断 [DVD] ~ トニー・ジグリオ ¥ 3,161

「しらゆき」と「クアウテモック()()の続きです。海自の発表で「夜は電飾あり」とのことだったので見てきました。
1900時に旗の降下、ラッパと共に点灯…というところを狙ったはずなのですが、肝心の音声が満足に録れていないのでいっそ音声オフを推奨します…。途中でコンデジ用の三脚を直してしまった。手ブレご容赦。 <動画準備中>
P1030147.jpg P1030149.jpg 撮影は6月9日、10日。1900時といってもまだ明るいのですが、それでも充分キレイ。
逆に、日が暮れるに連れて分単位で景色が変わるのが面白くて、すっかり暗くなるまでなんとなく見てました。
P1030157.jpg P1030064.jpg すっかり暮れるとこんな感じ。向こうに見える豊洲もすっかり都会になったなぁ。右はゆりかもめ「市場前」駅から見た東京タワーとの2ショット。
しかしどうしても撮影する角度が限られてしまうのが惜しいー。本当は、豊洲側から見て奥から「レインボーブリッジ(withライトアップ)・晴海旅客ターミナル(withライトアップ)・クアウテモック・しらゆき」の4ショットが最高なんですが、豊洲大橋が邪魔で撮れなくなってしまった…(泣)。東京湾再開発はまったく橋マニアに優しく、フネ好きに厳しいと言わざるを得ない。
クアウテモック、しらゆき、レディクリスタル
途中で天王洲の「レディクリスタル」が接近してきたので一緒に。クアウテモックの右に見えているやつです。おぉ、特等席…!ディナーとなるとちょっとお高いフネですが、この日に限っては超が付くほどお得だったと思います。
P1030065.jpg
マストの高いクアウテモックは大きく見えますが、こうやって並べるとしらゆきも充分デカイことが分かりますね。翌11日、東京湾を出航して行きましたが、クアウテモックのミッションはまだ続いていた(belle-vue.asablo.jp)! リンク先にある、今回の来日の目的なども是非読んでください。(というか恥ずかしながら自分が知らなかったので。「護衛艦のおまけに帆船が付いてくる」程度の認識でした…)
 
この手の話だとトルコのエルトゥール号難破事件なんかが有名?ですが、そういえば来年はこの出来事から120年に当たることを記念してトルコ国内では日本イベント(mofa.go.jp)を行うそうです。日本からも何か行くのかな。士官候補のフネなら「かしま」かなと思いきや、練習艦隊は今年トルコに行っちゃうんだけど。フライング?

この二隻については、横浜新港でやっていた内部公開の話がまだだったので次回に。多分それで最後です。

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