流石に音響はSRDに落ちてて、ブラさんのパルス攻撃は重低音付きのはずなのになんか軽いノリ…(ﾉД`)。でも公開から8週目なのに、78人収容で5割埋まってるのは悪くないかも。「庭にスーツの人がいる」で席を立ち、「車が勝手に動くわけないじゃんHA☆HA☆HA☆」で戻ってきた斜め前にいたおっさんは良く分かっている。ロボを見に来たリピーターで確定だ！(*^ーﾟ)b
さて、映画の内容の話はまた後でするとして、自分はずーっとレノックス大尉というかジョシュ・デュアメル（imdb.com）ってどっかで見たことあるよなー、と思っていました。
で、家に帰ってからテレ東で「九州南西海域工作船事件」の再現ドラマを見いてて、思わずああ、コレだわ！と膝を打ちそうになった。なんだ、渡辺裕之さん（unicorn-net.com）じゃないかー。ライダー繋がり。納得。おかげでその夜はぐっすり眠れました。
＜今日の音波さん＞
クルマな皆さんは可愛くていいなあー。この画面、自分の方からは見えないんだけど、こういう時デ軍の皆さんって何やるんだろう？ ミサイル撃ったりとかか？
→トランスフォーマー＠タグふれんず
親類がIGAS2007参加の為に上京。身内の接待って意外と疲れるなー。
それはともかく、腕時計！所謂リストウォッチ。
それはこちらの体が一つしかないにも関わらず、気を抜くと際限なく増えて行く魔のアイテム。だから私は遠い昔に、自分に誓いを立てたんだ。「クォーツなど邪道ッ！機械式時計しか買ってはいけない！どうしてもデジタルが欲しければG-SHOCKのみ購買を許す」と…。
手頃な値段の機械式時計は限られてるし、G-SHOCKも Baby-Gでないと自分の腕のサイズに合わないので、これでかなり歯止めになる…はずだったんだけど、そんな心のハードルを嘲笑うようなアイテムが出現
| トランスフォーマー G－SHOCK メガトロンモデル |
 |
パッケージ写真まで載せている販売サイトが少ない上、エンブレム等が箔押しになってるのが分かりにくいのでここに掲載しておきます。（結局買ったのか自分…）
中身は普通の#1289。ネタ時計なんだからもうちょっと頑張って、00秒毎のアニメーションも入れてくれたら良かったのに。
でもとても気に入ってる点は、スローガン"PEACE THROUGH TYRANNY."が、あくまでもさりげなく刻印されているあたり。これは「欲しいかも。」と思ったポイントもあるんだけど、刻印があるのは裏面ケースだから、決して人目にはつかないのに、身につけている限りはコイツが人知れず肌の一部になってる……と思うとちょっと良くないですか？(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
自分みたいに、たまに現代民主主義に限界を感じてしまう人間にはやや危険なメッセージではありますが、それはまた別の話っていうことで。オートぼっつ指向な方向けにはちゃんと"freedom is the right of of all sentinent beings."バージョン（コンボイモデル）も用意されてます。
■結論：
自分が持ってるG-SHOCKの中で最もお値段が高く、そして最も使い道のない一本ｗｗ
"腕時計は使ってなんぼ"というポリシーはこの際撤回するしかない模様。軽く敗北感。
さて、ＴＦタグふれに於ける仲間探しにおいて、Profile画面のキーワードに好きなことを書いておくと幸せになれるような気がする。基本だけど。自分はこれのおかげで初めてデストロン軍の仲間に遭えてすごい幸せです.:*・゜(n‘∀‘)ηﾟ・*:.ありがとう！
好き勝手なことを書いておくと、万が一にも一字一句同じことを書いていた人がいたらワンクリックで同類が見つかる仕組み。因みにこれは悪い見本です。みんなはもっとステキなことを書いておくれじゃないか。
尚、キーワードはサーバが受信した時点でナンバーが振られるもよう。表示されるときは必ず番号が若い順になる（＝後から任意の並び替えは不可）ので、キーワードの並び順を利用してネタを作る場合は注意されたい。
＜今日の音波さん＞
（Thank You！）※クリックで拡大
中の方のお人柄のおかげで、スタスクなのにこんなに強力して頂けました。
これは感動だ！スタスクなのにいい人。スタスクなのに…
勘違いも多いかも知れないが、１週間いじってみて気が付いたことを書いてみる。
・「留守番」機能の追加によって、アカウントのない人にも少しだけ優しくなった（何やってるんだか全然分からない→１割くらいは想像がつく感じにはなったか？カセットデッキが寝てるだけだけど）
・tagfriends.com/mypage/がやたらとgoogleに強い。自分のページが検索結果の一番上に来たのを初めて見たよ。特定されやすいユーザー名の人なら即死レベル。「つぶやき」って名前に騙されて余計な事（プライベート事案とか）を書くと後悔必至
・ 何らかの理由でflashが展開しきれなかった場合、ログアウトすらできない。時間で自動的に切れるって機能もないみたい。…これ危なくないかィ？
・不満ばっかり書いてるみたいですが「homeの設定」はとても楽。少なくとも自分が意図しないページがいつの間にかhomeになっちゃう程度には楽v
・homeといえば、その人が元々持ってる webサイトなりblogなりをhomeに設定していない人がいるのはなんでだろう？と思っていたけど、最近やっと分かりました。これって要は簡易SNS＋アバターチャットだから、敢えて正体を晒さないという前提でいろいろできるようになってるわけだ。更に言うなら、webサイトなんか持ってなくてもメアドさえあれば参加できちゃうわけだ。
これは目ウロ。先にうちに設置してあった Blog Battlerがまずblogありきで、「コミュニケーション機能は各ユーザーのBlogに丸投げ」 みたいな作りだったので、みんなそういうもんだと思いこんでた…（v3で対戦メッセージ機能は付いたけど、正直ちょっと貧弱だし）。それに確かに、自サイトを晒したくないという人もいますよね…。無理言っちゃった方、すみませんでした。そしてありがとう。
でも本音としてはッ！「この人面白そうだなぁ」と思ったら、サイトなりblogなり読んでみたいって思うよねー。というわけで可能な限り晒してくれると自分は嬉しいです。
その他、未だ謎なこと。
・本人だけに見えるようにメッセージ残したい時はどーすんだ？
・このサービス、いつまで提供してるんだろう？ｗ
＜今日の音波さん＞
あちこちいじってると勝手にいろんな所に飛ばされてしまうタグふれ。
迷子になってる時に通りすがったところで、居眠り運転とおぼしき不審車両を発見ー
接近してナンバーを記録中……そして書類送検
（ウソです。近づかないとズームインで写真撮れないからね）
※初めて見たので思わず写真撮りましたが。のどかな背景が和む…
その際、まずはタグを記事本文から左メニューに移した上で作業していたところ、複数のブラウザ間を移動する度にゴミを撒き散らすらしく、まんまと自分が増殖する羽目に。
よそ様のサイトに行っても同じ事が起こるっぽいのですが、同一ドメイン内であちこち移動した方が再現性は高いような気がする。体感的に。「家」の中に移動しただけでも増えたことがあるくらいなので、blogで記事書き→いろんなプレビューをテスト、なんて繰り返してると、かなりの確立で増殖しそう。（この時は2台のPCで同じ画面を開きながら作業していたので、余計ややこしい事になってたかも知れません）
下の写真は全部自分であります。操作できるのは▼が当たってる１人だけで、あとは全員偽物。
サウンドウェーブが3人。
でも淡々と3倍働きそうなので寧ろ歓迎される予感。
複数いたらウザがられそうなのはあいつとかあいつとか…
今ならマイスターに勝てる気がする
因みに偽物は時間が経つと勝手に消えることがあります。カセットのまま突然空飛んで消えるから驚いたよ…（その形で飛べるのか）。
不気味ではありますが、増殖現象についてはFAQによると「仕様です（意訳）」とのことなので気にせず作業を続けていたら、しまいにはこんなことに
増殖しすぎて遂に何かがコケたっぽいｗｗ （coockie壊れちゃった？）
右上は焦って退却しようとする情報参謀の後ろ姿
これは怖かった。この直後、全ブラウザを巻き添えにして死んでくれましたし。非力だしなー、うちのPC。
尚、増殖状態のままチャットして頂いた方に確認したら、相手先でもこの状態が見えているそうです。また、他の方ですが「今バグってカーソルがズレました」と仰ったのに続いてキャラが一瞬消えて…
「テレポートしたバンブルに後ろに回り込まれる」という恐怖を体験しました…
いつの間その技を修得したのか、バンブル。連続写真撮りたかったなぁー。もうPrintScreenボタンから指が離せません。
今更感もありますが昼間、タグふれ経由でお話させて頂いた方とこの本の話題になったのも何かの縁ということで【映画感想】
トランスフォーマーゴースト・オブ・イエスタデイ
（早川文庫SF）
映画版のプレストーリーにあたるお話。映画本編のノベライズにあたるものも合わせて２種類出てますが、こちらは「ゴースト・オブ・イエスタデイ」というサブタイトルが目印です。
時代は東西冷戦真っ盛りの頃。地球人とセイバートロン人の邂逅と、何故彼らが地球を目指したかという、映画を観る上では別に知っていなくても構わないんだけど映画を観て気に入ったなら読んで損なしという内容。
・癖の少ない（読みやすい）翻訳文
・登場人物名はアニメ版準拠
・各ＴＦの口調、行動ともに偽物感なし。あぁコイツならこう言いそう、といちいち納得
・巻末にアニメ版の歴史解説も付いてる親切設計
というわけでファンブックの一種としても当たりの部類かと思います。
映画だけだとセリフが殆どなかったデ軍側、特にバリケードやらブラックアウトの性格は掴みにくいと思うんですが、そのへんが補完されているのが何より良い感じ。個人的にはスタスクの質問をバリケードがさりげなく無視するあたりが印象強いです。こいつらの間にある空気ってこんな感じなのね…とストンと納得した。他にも見せ場があって、言いたくて語りたくて仕方ないんですがこれ以上は何を書いてもネタバレになりそうなので中止。
人間パートについては全体の約４割って感じで、映画と同じくらいのバランスでしょうか。劇中の時代を反映して、敵役は寒い国から来たスパイになってます。しかしこの設定、10年前なら「東西冷戦かぁ、そんなこともあったねえ」で済んでいたと思うんですが、2007年の今読むとちっとも笑えない。この本を読んでいたのと同じタイミングでこんな記事を見ちゃうとどうもね…「ロシアの北極海大陸棚戦略」（business-i.jp）
（紙に書いたいた約束さえ守れない連中のやることだけに）これは怖い。もしかして本気か？
※佐藤優氏も対ロシア発言（特に肯定的な時）では3割くらい割り引いて読む必要がある気がするのですが、一般マスコミとは違う嗅覚のニュース選択はありがたい
今回がそうだと言ってるわけじゃないけど、ハリウッド映画って国のプロパガンダみたいなところもありますからね。ゴジラ＆ヤマト論の佐藤健志氏あたりが「トランスフォーマー」で一発何か書いてくれたら、いろんな意味で楽しそうだ。 ※因みに同氏は「正論」10月号（sankei.co.jp）に「妖怪映画と家族再生」を掲載中
| とりあえず自分は、TFパートのところに付箋つけて通勤時にそこだけ読み返したりしています。片道10分もないけど、なんか幸せ |  |
トランスフォーマー映画版のグッズを何か一つ買うにあたり、直感的に「バリケードとブラックアウトの二択かなぁ」と思った。少なくともその時点ではそう思った。店頭で悩んだ末、冒頭にていろんな意味でスカっと爽やかな気分にさせてくれた大活躍振りに敬意を表し、ブラックアウトさんを選択。別にこれは後悔していない。
だけど後から、たまたま流れ着いた人様のblogでこんなの見ちゃったわけですよ。うっわー。この6枚目の写真ときたらもう、和むことこの上なし。これで癒されるっていう発想はなかったわ。というわけで大慌てで購入に走りました、その時点でオーダー受付をしていたAmazonに…。
（この時点でオチが読めるなこの話…）
誠に申し訳ございませんが、大変残念なご報告があります
以下の商品については入手できないことが判明いたしました。
"トランスフォーマー ムービー バリケード MD-02"
おーのーれーアマゾン！この会社今日という今日は生かしてはおけぬッ！何週間も待たせた結果がkonozamaとは…モノというよりも、この間「もしかして？もしかして？」と今まで神経すり減らしていた精神的ダメージがプライスレスorz
たまに廃盤で諦めていた輸入CDとかがひょっこり売られていたりはするんだよねアマゾン、それでぬか喜びしたことは何度もあるんだけど、もしかしたらデジタル販売で後から正規に買えるかも知れない楽曲と違って、モノはそうはいかないじゃないか。みんなどうしてるんだ、こういうの。たのみコム？
そういえば9月中旬発売の黒＋紫カラーのG-Shockがまだ届かないなぁ… 我ながら懲りない性格だとは思うけど…
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