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<今日の音波さん>
豪華メンバー。イーグルとポルシェがいないのが悔やまれます。
そして、なんとなく念願だった撃ち合いまで…!
折角おつきあい頂いたのに、写真撮るタイミングが悪くて申し訳ない…
さて、以前「なまえうた」系のお話を振って頂いたので、確か英語版で超難度の「いえるかな」もあったはず…!と動画を漁っていたら、その過程でこんなの拾いました。
これはブラックアウトさんに惚れ直すぜ!
それ以上に、敢えてこの場面のみに拘って他を切り捨てたUP主の感性に敬意を表したい。もっと長い場面の「再現」ネタは外人さん達も結構やってるけど、こっちの思い切りの良さの方がセンスいいわ。
で、当初捜していたものはこれ。
一音に一音節が乗るという言語の恐ろしさをとくと味わうがよい!(泣)
これほどまでに字幕機能が有効活用されるコンテンツも少ないと思われますが、自分には字幕があってもメナゾールがどこにいるか分かりませんw 1:40くらい…?ホントに…?
更に言うなら、ここまで来て「サンダークラッカー」と名の付いたマスターピース版が出ないとなると、素でサンクラが可哀想です。タカトミさんはなんとかしてやってください。
その他、12月はMPメガトロン再発、サウンドウェーブ型MP3プレイヤーの再発&新色追加などでなかなか大変な予感。最初の商品と再発版とで仕様が違ったりしたら凶悪っぷりにいっそ拍手なんですが、どうなんだろう。儲けた分は商品開発につっこんでくれれば文句はないよね、と思いつつ、黒いサウンドウェーブもやっぱりバッテリー交換にはドライバーが必須なんだろうなあと諦めている自分がいます。ヽ(´ー`)ノ
10/1のスラド某で「川重の次期哨戒機がテスト飛行に成功」というストーリーを読んでいたら、
>>本当に欲しいF-22は今のところ売ってもらえない
>
>ロボットに変形しないF-22なんか要りませんよ。
という会話がごく自然に紛れ込んでいて会社でコーヒー吹きそうになったv
(News漁りも仕事のうちなんですぜ、見逃してください会社のどこかにいる検閲官の方…><)
F-22といえば、まるで当てつけのような来年度予算がついた和製ファイターの話はその後どうなったんだろう?? なんて思っていたらタイムリーに画像が来ましたよ! 模型だけど。
スケールモデルを初公開=国産ステルス実証機(yahoo.co.jp) ← /figher_xってディレクトリ名がシブイぜyahoo!
……カラーリングが…。いや、別にいいんですけど…。
アメリカが土下座して欲しがるような日本独自技術って何か使われるんだろうか。カーボン系ナノテク素材の一番すごいやつ?…と言ってもどうせまた情報ダダ漏れって気もしなくもないですが、こういうものに予算をつけた上でちゃんと結果を求めてるよ、という姿勢を見せておくことには産業界にとっても一定の意味があると思いたい。だから日本がんばれ。超頑張れ。
そして模型の写真を見ながら「三つ折りにする感じでこう立ち上がると、胸の幅がこれくらいで…、うむ、このサイズなら家で飼えるかもッ…!」と想像している自分がいる。重症です。
※このエントリはTransformerカテゴリでもいいのだろうか?v
我ながら先月は凄い勢いで更新したな~。時間がない時ほど余計なことをやりたくなるという「期末効果」とTF祭りの相乗効果なわけですが、10月に入ったら燃料切れになるか、異動のストレスで益々酷いことになるかはフタを開けて見なければ分かりません。
さて、TFですがホリデイシーズンに向けて出る便乗商品ではこれが気になって仕方ない。TRANSFORMERS/Screen Battels
要は従来製品を映画版の名場面集みたいに抱き合わせたものと思われるのですが、実は変形というより、ブリスターパックに入ってる状態で「この小物の配置が絶妙だよネ~」なんて喜ぶ方が好きな自分の心にはちょっと訴えるアイテムです。軽くジオラマ風なので、開封すら面倒という人(私とか)にもよさげ。キモは人間フィギュアが入っているあたりでしょうか。こうやって見るとそこそこ臨場感がありますよね。チェーンソー持ったミカがすっかり殺る気満々なのが怖いです。フレンジー逃げてー。
因みにリンク先は
The First Encounterset features Barricade with Sam, Mikaela, & Frenzy.
の写真(の筈)。バンブルが背景と化していますが、無理矢理ホンモノも入れて価格2倍!ってやらなかったのはハスブロのなけなしの良心だと思いたい。だってバンブル好きな人はただでさえ2種類買わないといけないだろうし。
その他のラインナップ↓
The Capture of Bumblebee set includes '08 Bumblebee & two S7 personnel.
The Desert Attack set features Scorpinok & three US troops.
The Final Stand set includes Longarm & a Bumblebee figurine.
写真が見つけられないけど砂漠シリーズが気になります…。
<今日の音波さん>
出歩いていたらいろいろ物を貰いました。サンゴと壁。っていうか最初に小さな画像で「家具」って説明されたので「ああ電源タップね、いくつあってもいいわ」と貰ってみたら…でかっ!改めて説明よく読んだら「壁」だった。
同時に「エネルゴンキューブテストマシン」をクリックすると反応することに気付いたので、こんな配置にしてみました。期間限定ですが、「キューブのエネルギーを他の物体に照射」な雰囲気を味わって頂けますので遊んで行ってください。但しあまり無駄使いすると「この愚か者が!もう一度襲撃に行く手間がMottainai☆と言うのだ!」とまだ見ぬうちのボスがキレちゃうので程々に。まぁ何が起こるわけでもないんですが…。
そういやサンゴって有機生命体ですもんね。誰かノキアの携帯貸してくれませんか。
→トランスフォーマー@タグふれんず
前回の映画感想に非公開コメントにてブラックアウトさんの素敵さ加減について賛同を頂き、すっかり増長しているshamrです。ありがとうありがとう!
そういえば、ブラ好きとしては見るまで死にたくない映像ってありますよね。それは「ビークル→ロボへのトランフォーム@空中」ですよ! 市街戦では「二足で着地した後に整然とローターを畳む」という場面が2個所もあったので、ロボ形態で飛行もしてる筈なんだけど殆ど映ってない。ましてや変形をや。CGチームは折角作った3Dモデルを生かしてこれ作りましょうよ、2本目の制作費も浮くし。ハイ決まり。これでブラは2作目にも出ますよで決定。
尚、豊洲での上映期間ですが若干伸びて、10/06(土)以降もやる模様。但し1つの小屋を3本でシェアする為、昼間1回のみの上映だったりするのでお勤め人にはちと辛いかも知れない。
さて、トランスフォーマー@タグふれなんですが、先日やっとマイスターに会うことができました!「みんなのつぶやき」のページをひたすら捲りながら、それっぽいテキストを人力grepという地道な作戦が功を奏しましたよー(辛いのでもうやりたくないっス…)。幸い先方ともお話できたのですが、会うなり撃たれるという手荒な歓迎にもうこちとら大喜びv どうもありがとうございました!他にもいろいろ見せて頂きましたが、ロボ・ビークル共スタイル良しの美人さんだし、ビークルモードのアクションではめいっぱいドリフトしてくれたりして、掛け値なしにカッコイイです。さすがスポーツカー。バンブルからサイバトロンの誰かに転職を考えている人には本気でお勧め。司令官は寝姿しか見たことないので分かりませんけど。
…そう!見たことないと言えば、こちらのマイスターさん、うちのサウンドウェーブ共々、自分の上司に会ったことがないのです。もう本気で目撃情報を希望。早く遭えないと野良化しちゃうぞ。
<今日の音波さん>
「リンク承認画面のバンブルがかわゆー」なんて書いた時には、てっきりサイバトロンの皆さんは車で友好的なアクションをするのだと思いこんでいたのですが、マイスターさんにはまたいきなり撃たれましたvvvv ちょ、この差は何なんだv
大帝と司令官は分かりませんが、部下達はロボ形態の時に攻撃する方向が決まってますね。ってことは、サイバトロンを全員左、デストロンを全員右に配置すると戦争できちゃうという仕様なんでしょうか。
RSSの設定はタグ画面からでもできますが、重くて開くのも一苦労なことがあるので、ここはログイン後に「マイページ」→「プロフィールの編集」画面から。
と言ってもshinobi.jpはRSS2.0にも対応してるし、あんまりやこしいことはありません。もうこの絵(クリックで拡大)の通りに入れちゃってくださいな。勿論、アドレスのサブドメインは自分のものに置き換えてください。「ブログの種類」はいじらなくておk。
もしかして意外と気が付きにくい…!?と思うのが、「RSS」アイコンで開いた画面の右下にあるツールボタン。ここで「自分のブログ」に切り替えておかないと、リンクしてる「友達」がRSS設定をしていない場合、いつまで経っても記事が反映されないよぅ…なんてことになりかねません。っていうか私自身がこのボタンに数日間気付きませんでしたw
ここまでやって30分後くらいには「自分のブログ」に新着記事が表示されているはずですが、「データガオモイヨ」と言われた場合は諦めて他の時間に確認してください。仕様です。
因みに設定画面のプルダウンメニューには日本の大手blogサービス名がズラリと並んでいるんですが、とっくにサービス終了したmelma!blogが載ってる一方、忍者blogって選択肢にないんですよね。そういえば、個人向け無料blogサービスのシェアってどうなんだろう?と思って調べようとしたものの、統計が古かったり、新しくても忍者blogがそもそもカウント対象外だったりしてあんまり当てにならない。まあ、それがあっさり分かるようだと「インターネット年鑑」とかが売れなくなっちゃうので、困る人がいるからなんだろうけど…。(特に役所から天下ってる人とかネー)
24日鑑賞分。
どうしよう、おいら本気でブラックアウトが好きかも知れない。既に優美と言って良いあの姿。立ち振る舞いの一つ一つからもう目が離せない。恋か。これは恋なのか?
それに気づくと同時に、ブラックアウトの近距離・中距離に於ける攻撃精度の低さに泣いた。データ抜きに失敗した時点でミッションは「目撃者を消す」ことに変更されたはずなのに、一発も人間に当たってない。そして見た目が派手などころにだけドカドカ着弾。なんてこった!全年齢映画でさえなければもっと血みどろの活躍が見られたものをッ!(と、無理なことを思ってみる…)
まぁこれでもデバステに比べると大分マシなんですけどね。デバステのミサイルなんか、こっちにまっすぐ突っ込んでくるバンブルにかすりもしねぇ('A`) 「ホーミングもできるんだけど、ほら、バンブルにはそれを無効化する機能が(多分)あるから!」なんて擁護すらできないレベル。
そういえばプレストーリー版の小説にもブラックウトは近距離攻撃が苦手で、ボンクラは射撃が下手っていう説明もあったよ。確かにボンクラがやったことって「バスを景気良く真ッ二つ」&「司令官に飛びついた」ことだけだよ。全く余計なところばっかりちゃんと設定踏まえてるよ。チッ
一方、スタースクリームって改めて見ると全レンジ対応なんですよねえー。しかも極めて優秀。ミサイルも機銃も殆ど打ち漏らしていないし、空中にいるラプター(本物)に飛びついて引きちぎったりもOK。なんかスペックの違いを見せつけられたみたいで軽くむかつくわー、Disgusting(超デコピン)!
唯一の空振りは空中戦ラストの左パンチだと思うんだけど、あれってうっかり被弾して「ああああ俺様のパーツが!やりやがったなこの虫けらがァァ!」みたいにテンパってる時でしょ。奴の性能なら変形しつつスピードダウン→相手に追い越させておいて後ろから撃てば楽勝なものを、こういうつまんないことで思考停止してるせいで勝機を逸している気がする。っていうかディセップ子ってリーダー以下全員、そういう習性なような気がしてきた……。【映画感想】
彼らは2本目以降の映画で、少しはいい目を見させてもらえるのだろうか。とても心配です
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