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リアル友に「アンドレがヘルメットかぶってニッカボッカをはいたような男子が」と教えて貰ったのですが、東京土建中野支部(doken-nakano.org)のhomeが面白すぎる
#ネタ流用許可thx、これは限定公開mixi日記だけじゃ勿体ないよv
思わず東京土建って何だ!と思い、メニューの「~とは?」を押させてしまう力がありますな。労組のサイトでこんなに「読みたい」と思ったものって初めてです。
うちの方(中央支部…は存在しないので江東or港)のはお役所みたいなデザインか、そもそもサイトが存在しないので正直、中野が羨ましいくらい。本部は本部で謎の映画紹介ページがあって、労組だけに赤い映画?…と恐る恐る見に行ったら「パッチギ」から「愛の嵐」まで、確かに偏ってはいるんだけど方向が意味不明だしw(これも担当者のやりたい放題という意味では中野と同じなのやも知れぬ。)
それにしても中野支部のこの絵、ヒロイン役の服装が「お嬢様」というより、むしろエプロンっぽいというかメイド風なのは何故?と思ったのですが、元情報によると地域の各家庭にポストインされていたチラシと同じ絵…だそうなので、そこから推察して「一般家庭の主婦を想定して描いたもの」であるならば誉めてあげたいです。最初から「こういう狙いで作ります」としっかり決めてから取りかからないと、こういう芸の細かさって生まれませんもんね。自分も修行。
因みにそのチラシもこんな内容だったそうな。↓地元の人は如何?
「今度、土建組合のフェスタがあるんですってよ!」
「ゲストにはあの、神田川の南こうせつ様がいらっしゃるんですって!」
みたいな‥‥(ウロオボエ
というわけで今回は新宿にて「染めのまち落合スタンプラリー」に参加。ラリーと言っても狭い範囲内に4個所しかなく、その分、工房の職人さんたちの話をのんびり聞くことが可能。今回、誘われて初めて行ってみたのですが予想外に面白かったです。一番良いのは普通の展示会と違って呉服屋が張り付いていないので、横で買え買え言われないことかなとw
彼らにも生活があるので、販売用のイベントもあることはあるのですが、この日ではなくてまた別の週に分かれてます。だから「和モノに興味があるけど、呉服屋に入るとすぐ囲まれちゃうし、なんか怖いしー」くらいの人には、このスタンプラリーは是非お勧めしたい。服装も殆どの人が普通の街着(洋服)。和服で参加してる人も、自分が見た限りでは古着好きそうな若い子が多かったので、好きなもの着て気軽に行ってもいいみたいです。
道の細い町のご多分に漏れず、道端ににゃんこがゴロゴロしてるところがまた…(*´Д`)
落合…良い町だ…
誘ってくれた人、どうもありがとう! 君は見た目 普通の和服美女だから、散開するときに
「2時から知り合いのライヴがあるから、ここで失礼」
「じゃあうちは、折角ここまで来たからとしまえんのザラスに寄って帰ろうっと」
なんて会話してたなんて絶対世間の皆様にはバレてないと思うよ!w
ザらスよ…。何故 人が一度諦めたものをそんなに堂々と売っているのだ…(見ルンジャナカッタ)
温泉の効果には個人差があるはずですが、自分にはここが一番好い感じです。仕様は「源泉を冷ますために湧き水を加水+かけ流し」。ここのお茶を一杯飲んで1時間で胃腸の調子が良くなるのがハッキリ分かるということは、多分、この混ぜてる「水」が自分に合うのだと思います。
実は今回、金田屋さんは取れなかったので他のところに泊まったのですが、源泉は同じだからまぁいいかと…。
で、行きがけに上毛高原駅でバスを待ちながらパンフレットを漁っていたら、近隣に県立ぐんま天文台なんてものがあるじゃないですか。そして金・土・日は予約ナシで個人客の観測OK→今日は日曜日! 天気もなんとか持ちそう! 行きたい! …と一瞬色めき立ったものの、車がないと行けないところにある。そうだよね、天文台なんだから人里離れたところにあるよね…。だけど車を使うと酒が飲めなくなるから、うちは基本的に全部電車で移動なんだよね…。
しかし月夜野クラフトビール(株)の地ビールを啜りつつ、帰りの「たにがわ」の中で気付きました。
星が見たければ、メガスターがあるじゃない。しかも家から自転車で行けるところに。
メガスター2コスモス。それはギネス認定の世界最強プラネタリウム。まずメガスターって名前が良いじゃないですか。メガでスター。なんか強そうだし。 凄く楽しみになってきたので、次にぐるっとパスを買ったら行ってみます。
と言うにも既に遅いくらいの季節ではございますが、waniさんから残暑見舞いと称して禿萌なニャンコ画像を頂いたので、至らないまでも最近撮った写真にて返答とさせて頂きます。
と言ってもうちには魚しかいないため、猫画像は道端で収集したものしかないですが。
東名高速のドライブインで、行き交う車を眺めていた猫。
アスファルトからの熱風と、山を渡る緑色の風が交錯するところ。
花壇の反対側に座ってスタバのコーヒー飲んでたら、いつの間にかこの子が横にいて人の顔をじっと覗き込んでいた。
ゴメンね、猫が飲み食いして美味しいと思う物は持っていないんだ、って言ったら不平を言うわけでもなく、そのままゴロンと横になって、そのまま二度とこっちを見なかった。きっと誰に対してもそんな態度なんだよね?だけどきっと、君のその態度は正しい…と思う。
フードメーカーは、こういうときの為に携帯型カリカリとか売り出さないですかねえ? 必ず猫と仲良しになれる最強アイテム。全人類必携。
↓オマケ
静岡のおばさんちのチーちゃんです。2歳になりました。はいチーちゃん、みなさんにご挨拶して
…聞いてないみたいですw
お盆で混む前に静岡から帰ってきましたよ。こっちのお盆は7月に終わっちゃってるので、渋滞のニュースを見ながら特にやることもなくのんびり…しようと思ったんですが一体何なんだ、この暑さはッ!
東京湾岸・風通し良好・クーラーなし(←持ってません)・14:30現在で室内が体温と同じ36度ですが、まだ昼頃よりはマシかも。3つある水槽はみんな水温32度越え。強い魚だからいいけど、エビだったら全滅してるな…。(流石にエアレーションは追加してあげてますが)
人間もちょっと地元の商店街を歩いただけで限界が来ました。クリーニング屋から出たら、地面から熱風が吹き付けてきて思わず一歩下がった。 コーヒーを切らしていたことを思い出し、いつもの豆屋に行ったらあまりの自分の死にっぷりに同情して、おばちゃんが店先で売り物のアイスコーヒーをおごってくれた。昼飯に、と思って家内制手工業みたいなサンドイッチ屋で280円の海老サンドを買い、500円玉を出したらお婆ちゃんが「ちょっとオマケしとくわ」と行っておつり300円くれた。※
自分、そんなに可哀想な人に見えたんでしょうか…。
そんなことより今日は東京湾大華花火祭(city.chuo.lg.jp)の日なわけですが、出歩くと危険ということが分かったので、今回は自宅の窓から見ることにします。中央区民枠で当選した会場入りハガキはちょっと勿体ないんですが、命の方が大事ということで。
しかし信じられないのが、昼間ッから「折角月島に来たからもんじゃで腹ごしらえしておこっかー!」とか良いながら鉄板囲んでる浴衣の集団。それも1組や2組どころじゃない。西仲商店街が混んじゃって真っ直ぐ歩けないくらい。ヤメロよ!熱いだろ!こんなに月島が暑いのは、何軒あるか知らないけどその大量のもんじゃ屋のガス台から出てる火のせいじゃないのか!? つーか自分たちは暑くないのか!?暑さで頭やられてないのか!?(泣)
晴海会場で見る人はそろそろ場所取りに行かないと辛いはず。あんまり無理されて死人が出ると寝覚めが悪いので、行く人は程々に頑張って欲しいです。
※コンビニで買うサンドイッチって薬臭かったり、個人的には唇が痺れたりすることがあるんだけど、ここのは全然そーいうことがなくて美味いです。ただ、ちょっとしょっぱいかな…という気はする。持ちを良くするために塩多めなのかも知れない。昔からある店だが、名前は知らん。
こいつはまだ時間が早くてメンバーが集まっていない時間帯の写真なので、ちょいと寂し気ですが…。旧会社の社内ポータルサイトの中で、ひっそりと過疎っていた社内掲示板にたむろっていた、ごくごく少数のメンバーのオフ会を大丸屋上にて開催しました。
毎日仕事で顔つきあわせているのに「オフ会」ってのも微妙ですが。
意外とみんなハンドルと本人が一致していなかったりして、ネタばらし&新たな秘密作りで凄い楽しかったです。あと、分かっている気になっていたメンバーの意外な一面が見えたりとか。もう何年も一緒にやってきて、新会社でまたいつバラバラになるか分からない面々なんですけど。「今更」というべきか、それとも「今だから」ということなのか?
日が落ちると、屋上からの眺めはこんな感じ。これは丸の内側のごく一部です。素人が撮ってこれだけなんだから、ホンモノの美しさは各自ご想像ください。これで男子3,500円、女子3,000円で飲み放題+食べ放題+時間無制限@東京の一等地ってちょっと凄いよね。
丸の内から始まった東京駅再開発の波が、やっと八重洲口まで到達しました。大丸東京屋上ビアガーデンの営業も、ひとまず今期を持って終了(enjoytokyo.jp)となるそうです。
さよなら大丸。何年か後、また会えるときまでお互い元気でいよう。
一ヶ月くらい前の記事なんですが、自分はつい昨日見たので今更ながらご紹介。
フォークを使って食べる猫 (wiredvision.jp)
>猫のテッサはフォークを使ってディナーを食べるし、オプラ・ウィンフリー[有名なトークショーの
>司会者]と一緒にディナーを食べたいという夢がある。ほんとだ。証明するこのビデオをご覧あれ。
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個人的にポイントは以下の3つ。
1.猫は手についてるフォークがウザくて、
(1)手を振り回す →(2)フォークの先に引っかかったゴハンが目の前に来る →(3)食べるが、フォークが邪魔でしょうがない → (4)手を振り回す → <以下無限ループ> としか見えない件
2.この非凡な猫はビデオの最後の方、「椅子の足にスリスリする」という全く個性のない仕草をしているが、正直このシーンが一番カワイイ件
3.この猫はマナーが良いということになっているが、「人間の食卓に上がるとビンタされる」ということを知っているうちの叔母さんちのトムの方がよっぽど礼儀正しい件
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来週はその叔母さんちを訪問予定。うぉ~(猫をおなかに乗っけて寝られるのが)楽しみ!
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