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想定読者は記憶をなくした自分。
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前回、再販再販~!って大騒ぎしたヘンケイstscですが、また品物が出回ってきていたのに気付きませんでした…。
数量限られてるから~、予備があると安心だし~、なんて言い訳しながらサンクラたちを2羽買っちゃった方は、バランスをとるためにもこれを追加しておくと更に安心ですね。 B000WZ83L6 変形! ヘンケイ! トランスフォーマー D-02 スタースク...
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…っていうかそれは自分か。自分のことか。 まあいいですよね。気に入ってるし。

同時期発売で、同じくアッという間に消えたメガトロン様も5月再販、って聞いてたのにこっちは見かけない。何故だ。


ところで入院させていたカメラが無事に戻ってくることに。ワーイ!今週末の横須賀に間に合ったよ!
→ 砕氷艦「しらせ」最後の一般公開(mod.go.jp)
でも、一番見たいペンギンマーク付きの艦載機(ヘリコたち)は先週末、海自の館山基地で目撃されているもようです。やっぱり「しらせ」とセットで見たいので、これに合わせて横須賀に来てくれると良いんだけどなぁ。
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「最後の日本公演」(公式サイト)というキャッチコピーの意味が未だに分からないのですが、そういえば初来日からずっと行っていて、1~2年サイクルで来日するのが当然みたいに思っていた。最後ねえ。いつかはそういうこともあるだろうけど、一体何なんだ?

今回の会場は赤坂ACTシアター。狭ッ! 前回のBunkamuraもオーケストラが入れないくらい狭かったのですが、今年はそれ以上? オケ不在は勿論、伯爵夫人のダンスで「縦横無尽」って感じがしない。American Wakeできれいな輪になるかどうか冷や冷やする。チケットも売れてるんだから、大きな箱にすればよかったのに…。

と、会場への愚痴はここまでにして、自分が感じた従来の公演との違いを中心に簡単にまとめ。日によって違って見えるのが生の楽しさなので、これから見る人が読んでもバレにはならないと思います。

・Slip Into Spring~The Harvest:ダンス抜き、歌抜きで演奏のみだけど、このパートが一番好きかも。Slip~って何気なく演ってるけど、リズムが凄く複雑怪奇。難しいし、歌詞もないのに歌いたくなる。楽しい曲なのに泣けてくる。そんな不思議体験。今のフィドルは男性なのに、線が細いというか、少々フェミニンに感じてしまう。昔のアイリーン・アイヴァースの衝撃が強すぎるからかなぁ。

とにかくアイリーンは凄かった。アコースティック楽器のはずなのに、何で足元にワウペダルがあるんだよww 聴いて感じることは、ケルト系で良く言われる「伝統」や「癒し」ではなく、「パワー」とか「ドライヴ」。この人はジャンルで語れない。
後に単独で来日したときに見たけど、楽しかったー!新宿リキッドルーム(…だと記憶)の床が抜けるかと思った! 本人も、大人しいと言われている日本人客の反応がストレートに伝わるせいか嬉しそう。
終わった後、CD買ったらサイン入れてあげるよ、っていうドサ回りの演歌歌手みたいなキャンペーンをやってたので並んできましたよ。握手しながら一言、二 言喋ってくれた。気さくでちょっとガラッパチwな姐さんって感じでした。実はこの人、結構メロディ重視のメタル好きなんじゃないか。一度アイリッシュつなが りでThin LizzyやGary Mooreについて語り合ってみたい。

話がそれたけど次。

・Firedance:フラメンコの人は前回と同じなのかー。前回は「若くて元気だけど、爽やか過ぎるなぁ」って印象だったのが、柔らかいというか、良い意味で湿ってきて良い感じ。

・Trading Taps:以前時たま感じていた変な間もないし、アイリッシュチームがブラザー達をからかうシーンとかは今までで一番面白いような気がする。客もウケてたし。
そういれば三角飛び?じゃなくて正式に何て言うか知りませんが、壁を使ってバック転する技はやらなくなったなぁ。人も変わったんだろうけど、組合から「危険だから禁止」とでも言われたか?w

・The Russian Dervish:ロシアチームは毎回スゴイ新技を披露してくれていた気がするのですが、今回は殆どなく、原点回帰しています。まぁ別に雑技団を見に来ているわけじゃないので、これで良いんですけど。女性ダンサーの可憐さはいつ見ても良いなあ。同じ人類とは思えんよ…。

まとめ:リバーダンスもメジャーになって日本版のDVDもいくつか出ているけど、音の響き方が全然違うので生で見ないと勿体無いです。今、サントラ引っ張り出して聴いてるけどショボくてたまらんww やっぱり生。

どうしても行けない人にはこれをお奨め。最初の映像ソフトだけど、結局この頃がベストメンバーみたいなものかも知れない。前述のアイリーン・アイヴァースも大暴れしてますv
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 …と思ったら品切れですカー!じゃあ次点でジュネーヴ版をレコメンド。 B0000BHJ7G リバーダンス ライヴ・フロム・ジュネーヴ
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土曜日に激しく自分好みの映画を見てしまって余韻が冷めないまま、変形ロボット系のファンイベントで遊んだその足で「リバーダンス」東京公演ってどうなんだろう。流石に頭の切り替えがキツイです。一体何から書けばいいのか。

取り急ぎ、、、お話してくださった方ありがとうございました。一般参加なのに差し入れ(?)を頂いてしまって想定外に嬉しいです。米軍のフレンドシップデーは向こうの都合ですぐ展示物が変わるので、生F-15を確実に見たい場合は電話して訊くのは良いのですが「stscいますか」って訊き方はやめたほうがいいと思いますw 本当は、厚木より横田の方が良いんだけど…。それから最初のほう、要領が分からずおそらく何人かの方にとっては挙動不審ですみませんでしたorz
アストロトレインさん   当日の展示物だったジオラマ…の一部。

このジオラマは「主戦場=市街地」という設定で作りこんであるんだけど、路上やビルの上やらに好き勝手に配置できるほかの子たちと違って、この高架もレールも、アストロトレインさん一人のためにあると言っていい。この幸せ者めが!

これは夢があるわー。だけど現場(職場!?)に駆けつける際、スペースシャトル型じゃなくてわざわざ列車型で来たってことで、例えば東京から横浜に行くのにあたって うっかり横須賀線の方に入り込んじゃってアレッ次は川崎じゃなくて川崎?ヤバッ遠回り!遅刻!?と気付いてこっそり焦ってる図とか…。コイツも脳ミソ筋肉っぽいからアリだよね…。なんて勝手に納得したのは、自分がこの手の間違いを何回もやらかしたことがあるからです。


ところでリバーダンス「日本最後の公演」ってどういうことさ?
続き。T-7の展示飛行を少し撮ってみて、F系みたいにスッ飛んで来るやつはギャンブルみたいに一瞬のチャンスを狙わなくても、動画で撮っておいて後でキャプチャーすればいいじゃん!と今頃気づく自分。御殿場から来た偵察ヘリ子OH-1のデモも撮ってみる。おお、音が入ると臨場感があっていいわー。よし、いけそう!
しかし…ここでマシントラブル発生。朝からズームをかけたときの挙動が少々おかしく、騙しだまし使っていたもののF-2展示飛行の前には完全に沈黙orz

というわけで、その他飛行展示のもようはテキストと他の方の動画でお楽しみください…

・F-15
小松から2機が飛来。あっさりめのパスx3回のみ。これだけ?最後にアフターバーナー使ってくれたのは良かったです。晴天の昼間でも踵が赤くなるのがはっきり見えたよ!これは夕暮れ時ならもっと綺麗なんだろうなぁ。

・F-2

岐阜から1機のみ飛来。これ、この日の飛行展示で一番印象的でした。パワフルでいいわー!「空が裂ける」ってこういうことを言うんだよ!
対地攻撃のデモ もやってくれましたが、早すぎて分かりにくいところが逆に怖い。狙われたら何を考える暇もなく楽に死ねそうな予感…。よし、安心した!w

最後のさよならパスも派手でいい。これはまた見たい。
・F-4RJ
物持ちが良すぎる空自が魔改造を施したファントムx2機。囮役とミッション実行(偵察撮影)役の連係デモとか、そんな感じで。

・静岡県警ヘリ
静浜基地はJ隊と警察が共同で使ってます。県警は数年前死亡事故を起こしましたが、なかなか頑張ってる。そういえばヘリ子だけどサイレンとパトランプがついてるんだよなあ~、なんて改めて認識したり。
ピッツ ・ピッツ
ゲストで来ている、複葉機の曲技屋さん。今日のための記念塗装まで用意していました。特徴はとにかく「遅い」ことなので、演技なんだか失速してるんだかわ かんないあたりがスリリングw BIがラスベガスの最新絶叫マシンなら、ピッツは「浅草花やしき」にあるジェットコースターの恐怖だと思います。

・T-7Jr
小松のBIジュニアのライバル(?)。デコバイク。本家?BIジュニアと違って全天候型ではないが頑張ってます。写真が既に旧式のものですが公式サイト(mod.go.jp)もあったよ。

・BI
昼過ぎからの雲と風のせいでスモーク系ほぼ全滅orz。着陸してエンジン切るところまでが演技みたいなものだし、帰投時もサービスしてくれるのでパスだけっていうのは寂しいといえば寂しいです。更に、前日の予行の方が空も青くて良かったらしい…。今週末はピッツと一緒に美保に出張だけど、こっちも天気が悪いらしいですね。残念。

基地内では車で送ってくれる叔母と待ち合わせしながらチヌーク、OH-1(中の人が手振ってたのが見えたヨ!)、C-1までの帰投を見学。で、その足で墓参りしながらUH-60JとU-125Aが頭の上を通るところを見送らせて貰いましたv

帰ってから従兄(弟、カメコ)に「イーグル撮れた?F-2撮れた!?」と訊いたら「スマン、殆ど逆光だった」…
いつもの基地外にある撮影ポイントを離れて、自転車で会場内に来てしまったために勝手が分からなかったもようです。来年からは静岡空港の影響で飛行ルートが変わるかも知れず、会場内で撮ったらどんな感じかな?と下見のつもりだったらしいのですがちょっと悲しい結末に。
ここで別の従兄(兄、モデラー)が帰宅したので、いい大人3人で画像見ながらシルエットクイズww 誰が何と言おうとファントムは猫背。
それでもBIなんかは奇麗に撮れているものがあったので、データが来たら後日貼ってみます。とりあえず、自分で撮ったもので「F-15の飛行展示は会場からの目視だとこんな感じ」って雰囲気だけおいておきますね…。(……ワカンネーヨ! ヽ(`Д´)ノ) 20080518_14.jpg
昨日の限定ジェットロンたちは、帰宅してから拍子抜けするほど簡単に申し込み終了~。日中に開幕ダッシュした方は大変だったみたいですが、これも思い出ということでw 何にしても、申込者全員の手に入るってのはいいですね。世界中の希望者に、サンクラたちが安価で行き渡りますように。

という流れで、自分的おかいものメモ再び。
ゲームは滅多にチェックしなくなってるので、たまに見ると意外なものが出ていて驚いたりします。

おお・・・!14 年振りの新作!

自分にとってRPGの神ゲーといえば「メタルマックス(2、リターンズ)」とこの「ヘラクレスの栄光(3、4)」だったりする。全部データイーストだ。懐かしいなぁ。

ヘラクレス3は怒涛のシナリオ、4は台詞のセンスのよさにとにかくシビレタ。誰一人「俺はオマエを許さない!」なんて言いながら大上段に構えたりしない。あんなに悲しく切なく、重要な台詞が「・・・いこうよ。」←ホントにこれだけ。それが逆に心にズッシリ来て、マジで膝を塗らして泣いた。
今回は3と同じシナリオライターだそうで買いフラグは立っているのですが、どうもデータイーストものの携帯機用リメイクには暗い思い出しかないところが不安。メタルマックス(METAL MAX)で酷い目に逢ったからなぁ…。

因みにタイトルはMETAL MAXの台詞のひとつであります。SFC時代のMETAL MAXは、モブ一人に至るまで世界観が徹底されているところが凄かった。砂漠の真ん中で愛車が大破し、牽引頼みに町まで生身で帰るときの恐怖とか。忘れられん。 みんな野バスは最後まで連れていったよな? あとゲパルトも。

まあ、「ヘラクレス」はそこそこ安いので買って来ようかと。シナリオに集中。他は見なかったことにすればいいし…と、心の保険をかけながら…w

こっちはサンプル画像を見る限りオヤジ度が低いような予感がするところが残念ですが、FM1stを彷彿とさせるヴァンツァーのセットアップ画面がいい感じ。ドット絵の世界再び!

そういえば1st はSFC、PS、DS、懐かしくはワンダースワン版wまでやりましたが、正直言ってこのシステムが携帯機やタッチペンに向いているとは思えない。ボタンで快適に操作させてくれたら嬉しいんだけどどうだろう。
(但し、ボタン操作オンリーのはずのWS版が最悪であった…。まぁ元々の絵が暗いところにもってきて、WS本体の液晶が暗すぎて何も見えなかったところが原因なんだけどw)
というわけで明日出かけるついでに買って来ようっと。どうせ寝る前にベッドの中でやってると、すぐに眠くなって30分くらいずつしか進まないので、これ2本で1年以上遊べる気がします。コストパフォーマンス最高。

B000IUAT8A 突撃!! ファミコンウォーズVS
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 こっちは残念ながら見送り。
ターン制じゃなくてリアルタイムってことは既に別のゲームである…。

それでもCMで「カーチャンたちには内緒だぞ~♪」を再現してくれていたらほだされたかも知れない。 「ファミコンウォーズDS」のCMのときは、うちの地元の商店街でロケしてくれてポイント高かったんだけどなぁw
続き。引き続き地上展示。
SH-60K UH-60J お約束、海と空のホーク兄弟…だけど
海さんの方(左)は新型のSH-60Kであった!あんまり似てなくなった。そして翼の先端がオシャレになった!
CH-47Jちぬたん C-1ウサギ付き 左、まだ生まれていない弟たちが母国アメリカでこんなことになっちゃったチヌーク

C-1は美保(米子)からの応援です。尾翼についてる因幡の白ウサギがかわゆー!横にいる人間と比較すると大きさが分かるかと。

そういや日本でも、小牧方面でケーブルぶっちぎられ事件が相次いでいたこともありました。挙句、去年はF-2が離陸しようとしてコケた。うっかり配線逆にしちゃっただけってホントかぁ? F-2かわいそうすぎ。(しかもあの美しい洋上迷彩だったという噂…。ウワーン!)

こいつはT-7飛行展示の一部です。カメラにムービー機能があることを思い出して撮ってみた。これじゃないけど、120km/sの超低速飛行とか逆に凄い。音も静かで地域住民に優しい設計となっております。最後はショートランディングといって、短い滑走距離でキッチリ着陸する技術を披露。これは客からも「おおー」と声が上がってました。
隣にいた爺さんがワザとらしく「おお、ハリアーみたいだなぁ!w」(←言い過ぎw)。思わず噴き出す回りの客ww この人は連れのお婆さんも凄かった。横風のために修正した瞬間とか、私が見過ごしそうになっていたものも全部見つけて教えてくれる。お婆さん…アナタ一体何者なんですか…。

T-7 以前も書いたと思うけど、人間に大事にされているマシンを見るのが凄く好きです。だからこういう光景を見ているだけでなんだか幸せ。来て良かった。
この日一番気に入ってる一枚。飛行後点検されるT-7と、出番の終わったPさんたち。お疲れさまー。Pさんは客から自然に起こった拍手には敬礼じゃなくて、普通に挙手で応えてました。

T-7とセンセイたち

そして、この日自分が調子に乗っていられたのもこのあたりまでだったという…。続きは次回。
耳に日焼け止めを塗り忘れていて悲惨なことにー! それ以外は静岡から無事に帰って参りました。静浜基地50周年記念航空祭
ちぬについてたJASDF 50周年マーク 因みにこの日、静岡県下のイベントはミリヲタ向けの他にもホビーショー(モデラー向け)、トレインフェスタ(鉄ヲタ向け)、用宗港まつり(通称しらす祭り)とてんこもり。ホビーショーのテーマの一つは「国産プラモデル50周年」だそうで4月の習志野といい「50周年」が続きますが、確かに「戦後」が終わり、日本の平常運転が始まった区切りみたいなものなのかも知れません。

静浜の特徴としては教育メインだけあってT系(尾翼番号のハイフンの後が「5」で始まるやつ)が充実しており、爆音系が苦手な人や、ターボプロップengine好き(いるかな?)にはお勧め。動員人数もたったの8万人なので楽勝です。
逆に、空自の飛行場中一番の狭さ故にブルーインパルス(以下BI)やF系は浜松や小松からのリモートできて上空をパスするだけ。BIの離発着が見たければ浜松へ行けって話しです。その分、陸自のヘリコたちが御殿場から応援に来たりします。(去年は例外的にメリケンからF-16も来てました)

自分の場合、このへんに親族が密集しているので行けば行ったでいろいろ大変だったりw
叔母&従兄一同「会場なんて行かなくても、うちの庭から見ればいいのに~」
……えー、折角だから航空燃料の匂いとか嗅ぎたくない?あぁ私だけですかそうですか…
叔父上(元・静浜基地の「中の人」。)「お父さんもこういうものが好きだったじゃないか。たまには一緒に見たらどうかね」
……うーん、確かにあそこからでも飛行展示なら見えますが、墓場で長時間ウロウロしていたら不審者として通報されると思います…

笑う黒鷹というわけで前泊&早起きして会場入り。混まないうちに地上展示機を撮ろうにも、海側にいる小さいヘリ子たちは逆光でどうにもならん。飛行展示中の奇麗なアップ写真は別行動をしている300mmレンズ持ちの従兄に任せて、いっそ怖い感じに撮ってやるぅぅ。

…と思ったら笑っているように見えて和んだw UH-1さん。(・∀・)



練習機てんこもり。
もう引退したT-6(黄色いの)、T-34(オレンジの)。T-3(紅白の)は去年退役。

T-4(右下、BIも使ってる)は浜松にたくさんいるけど、この日のメインはT-7(後述)かなぁ。
メリケンから貰ったT-6 T-34
T-3 T-4
…ここまで書いたら夜が明けてきたのでひとまず中断ー
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