想定読者は記憶をなくした自分。
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そういえばそもそも休暇先をここに選んだ理由はコレではなかったか。
今回は行くと決まってから出発までが短く、何の下調べもできませんでしたが、それでも基地の密度が高いおかげであれこれ見かけましたよ~
その他、撮れてませんが練習機らしき塗装のイロコイや、F-16も何度か見かけました。確か、年に一度くらい航空祭なんかもやってると思ったので行ってみたいなぁ。詳細は家のどこかにあるJウイングのバックナンバーに書いてあったと思うけど埋もれているのでもう探せないw
海ものは高雄の高台から遠くの港を望んだのみ。天候も悪く、200mm望遠では歯が立たず…。「旧軍(日本)の港を今でも海軍が使ってます」と説明されたのですが、速射砲らしきものを積んでるフネもあるものの、その他はなにやら作業船っぽい装備のような気がします。こんなに丸見え(テロられやすそう)なところに置いておくのも不自然だし、これって海軍じゃなくて海上警備隊の船じゃないのかなぁ?
ガイドについてくれた人が40代男性(兵役必須世代)だったので、何か知っているだろうと思って問い詰めたら「私、陸軍病院の衛生兵だったのでよく分かりません」ってそんなものなのかww
募集広告らしきものは、道端でこんなのを見かけました(左)。あと「後備指揮部」とか「後備軍人」(右)って予備役のことかな。 | ||
なんといっても避難路表示が地震や火事の備えではなく「空襲時緊急避難」である点に軽くビビる。 日本のヌルさがもどかしくなることもあるけれど、そんなのも贅沢な悩みってことなのか。。。 |
ちっさい地方空港にはそぐわないレーダー。 右、遠すぎて分からないと思いますがブラックホークの仲間に見えた。(違うかも) |
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ハーキュリーは大きいし、急いでいないので見つけやすいのがありがたい。背中が森林迷彩になってるっぽいです。 |
陸ものはPAで見かけたこれだけ。ナンバーが一般車と違う(「軍」+アルファベット+数字)。 |
ガイドについてくれた人が40代男性(兵役必須世代)だったので、何か知っているだろうと思って問い詰めたら「私、陸軍病院の衛生兵だったのでよく分かりません」ってそんなものなのかww
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続き。今まで都市部にしか行ったことがないので知りませんでしたが、大自然を満喫的なポイントも結構あるのですねえ |
深い渓谷。こんなに勇壮で美しいところなのに、どう転んでも世界遺産に登録されようがないあたり…。国連のインチキさが分かろうというものですw |
駅!切符売り場!(・∀・)ワクワク 電車!電車!(・∀・)ワクワク |
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明るい社内は小田急ロマンスカーみたいなイメージ。座席後ろの切符ホルダーは良いアイデアだなぁ。失くさないし、寝てても勝手に検札してくれそう。 |
さあ駅弁ですよ~~!!パカッ! って、あれ…。なんかすごく…茶色いんですが…。 |
実際に食べてみると、豚肉だったり鶏肉だったり、味付けも一つ一つ違っていたりと飽きない工夫はありました。でもまぁ、肉だからなぁ…。良いところはご飯が温かいこと。米の品種が違うので、日本の米みたいに「冷めても美味しい」ってわけじゃないのでこれはポイントが高いです。ともあれ目的達成です。ご馳走様でした。
ついでにこの話にはオチがあってですね 到着した先の駅構内にあったセブンイレブンにおいて、アルマイト容器入りでもっと美味しそうな駅弁が普通に売られていたっていうね…うん…。凄いですね、セブンイレブン…。 |
おっと忘れるところだった、その前に出たメガデスも良かったよ。もっと正しく言うと、Dave Mustineが真人間になっていて驚いたwww
自分が最後にMegadeth見たのっていつだっけ。そのときの奴は、確実に何かキメててすごいヤバかった。一応、立ってはいるんだけど目は未来を見てるし呂律回ってないし。えーこれで金取るのかよ…なんて思ってあんまり良い印象なかったんだけど、今回はなんか健康的。すごい嬉しそう。あのムステインが笑顔できちんと客と絡んでるなんて信じられないww
確か06年のラウパじゃメガデスがヘッドライナーだったと思うんだけど。まぁ鋼鉄神の前じゃしょうがないなw 今回見てかなり見直したので、今後は真面目に新譜買うことにするよー。頑張れ。
自分が最後にMegadeth見たのっていつだっけ。そのときの奴は、確実に何かキメててすごいヤバかった。一応、立ってはいるんだけど目は未来を見てるし呂律回ってないし。えーこれで金取るのかよ…なんて思ってあんまり良い印象なかったんだけど、今回はなんか健康的。すごい嬉しそう。あのムステインが笑顔できちんと客と絡んでるなんて信じられないww
今のメンバーに満足してるのかな。新譜も良かったしね。 | エンドゲーム ~ メガデス | ¥ 2,548 |
確か06年のラウパじゃメガデスがヘッドライナーだったと思うんだけど。まぁ鋼鉄神の前じゃしょうがないなw 今回見てかなり見直したので、今後は真面目に新譜買うことにするよー。頑張れ。
この日付のエントリは私が再び神と合間見えた日ということでネタ割り込み。ラウパ09. http://www.loudpark.com/09/ |
今回は1980年のアルバムBritish Steelの完全再現ツアーってのが売りだったわけだが…やっぱり1曲目はラピッドファイアだろ!(アナログ、CDなど発売時期で曲順が違う。) | ブリティッシュ・スティール ~ ジューダス・プリースト | ¥ 1,456 |
個人的にもBritish Steelのソリッドさは、78年のKilling Machine 程ではないけどかなり好きな方。まさか生きてUnitedが聴けるとは…。どこのサッカー場かと思ったよ! Metal Godは鉄壁として、Grinderもカッコイイよね~~。
で、The Ripper以降は他のアルバムからいろいろと。他にも良い曲がいっぱいあるので、あれやって欲しかった、これが聴きたかったって言い始めるとキリがないんだけど、とにかく今回 Freewheel Burning にはかなりビビった(最盛期…という言い方はしたくないが、超高速・超音圧の神曲)!やるのか!やるのかコレを!…と思ったらまさかの0.7倍速だとは…。あんな遅いFreewheel Burning聴いたことないwwww でももうあんな激しい曲はもうライヴじゃ聴けないと思ってたから、すごい嬉しかった。ありがとう神。もう毎年日本に来るといいよ神。っていうかもう日本に住んじゃって欲しいよ。
追記部分に、メモとして鋼鉄神のセットリスト。
手塚プロとハリウッドがデザインを巡って喧々諤々やってるのを見て嫌な予感がしていましたが、実際に動いている絵を見ると意外と変じゃないぞ~?というわけで米国資本・香港製作のアトム。⇒ATOM<日本語吹替版> - goo 映画
原作は大体の設定と白黒アニメ版の結末を知っている程度なのでロクな比較ができませんが、少なくともこのATOMではヒーローロボットとしてのアトムじゃなくて、親として、科学者学者として、人間としての天馬博士がある意味で主人公な気がします。子供は分かりやすいアクション映画として、親は博士の狂気と苦悩に共感するという仕組みですね。しかし日本語吹替え版の役所広司のドヘタクソぶりはどうんだ…。どこの素人タレントだろうと思っていたので、最後まで見て驚いた。まずはちゃんとセリフ回せるようにしてくださいよ。あの「ダイワハウチュ」ってのは芝居じゃなくて素じゃないんだろうか(笑)。上戸彩のアトムは普通に上手かったのに。
ストーリーについては、大統領の分かりやすい悪者っぷりに序盤で不安になるものの、天馬博士(とハムエッグ)の頑張りによって単純な善VS悪の物語にならずに済みました。トビーが計算が速かったり、空気を読まずに生意気な分析をしたりとロボットみたいなのに、逆にアトムの方が本に飽きて飛行機に夢中になったりと人間の子供らしいのが面白いところ。全体に箱庭みたいな世界観でスケール感がないですが、アトムが初めて空を飛ぶシーンなどは風を切る感覚が伝わってくるようで、よく出来ていてワクワクします。
細かいところでは富士山みたいなメトロシティ、さりげなく登場している手塚センセイ、桜吹雪などの原作リスペクトが随所に。また、人間とロボットの愛憎、原作テイストを感じる昭和チックなロボットバトル、良い味の脇キャラ(「トランスフォーム!」と「ブレーキを踏むトラッシュ缶」に爆笑したw)などなどひとつひとつの要素はよく出来ていると思うのですが、全体を通すとなんだか軽いなぁ…と思えてしまうのが惜しいところ。恐らくハリウッド基準の表現規制のせいだと思うのですが、ここは手塚マンガばりにバラバラになったアトムの生首が転がっていないと説得力ないだろ、みたいな違和感があります。
特にマズイと思うのがここ→(完全ネタバレのため要反転)あの結末、「ZOG」とアトムの命は「引き換え」じゃないとおかしくないですか。ブルーコアのエネルギーがあんなに簡単にコピーできるなら、そもそも天馬博士がアトムを「殺す」ことに悩む必要がなくなり、ストーリーそのものが破綻しませんか。どうしてもハッピーエンドじゃないとダメだっていうなら、動かなくなったZOGを救うために、字も読めなかった地上の子供が改心して技術者になることを誓って「人間とロボットが幸せに暮らせる世界を作るんだ」みたいな展開で充分感動できるじゃないデスカ… (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
因みに、エンドロール中に日本の客向けにちょっと嬉しいプレゼントあり。でも、もしかしたら吹替え版だけのサービスかも知れません。 【映画感想】
原作は大体の設定と白黒アニメ版の結末を知っている程度なのでロクな比較ができませんが、少なくともこのATOMではヒーローロボットとしてのアトムじゃなくて、親として、科学者学者として、人間としての天馬博士がある意味で主人公な気がします。子供は分かりやすいアクション映画として、親は博士の狂気と苦悩に共感するという仕組みですね。しかし日本語吹替え版の役所広司のドヘタクソぶりはどうんだ…。どこの素人タレントだろうと思っていたので、最後まで見て驚いた。まずはちゃんとセリフ回せるようにしてくださいよ。あの「ダイワハウチュ」ってのは芝居じゃなくて素じゃないんだろうか(笑)。上戸彩のアトムは普通に上手かったのに。
ストーリーについては、大統領の分かりやすい悪者っぷりに序盤で不安になるものの、天馬博士(とハムエッグ)の頑張りによって単純な善VS悪の物語にならずに済みました。トビーが計算が速かったり、空気を読まずに生意気な分析をしたりとロボットみたいなのに、逆にアトムの方が本に飽きて飛行機に夢中になったりと人間の子供らしいのが面白いところ。全体に箱庭みたいな世界観でスケール感がないですが、アトムが初めて空を飛ぶシーンなどは風を切る感覚が伝わってくるようで、よく出来ていてワクワクします。
細かいところでは富士山みたいなメトロシティ、さりげなく登場している手塚センセイ、桜吹雪などの原作リスペクトが随所に。また、人間とロボットの愛憎、原作テイストを感じる昭和チックなロボットバトル、良い味の脇キャラ(「トランスフォーム!」と「ブレーキを踏むトラッシュ缶」に爆笑したw)などなどひとつひとつの要素はよく出来ていると思うのですが、全体を通すとなんだか軽いなぁ…と思えてしまうのが惜しいところ。恐らくハリウッド基準の表現規制のせいだと思うのですが、ここは手塚マンガばりにバラバラになったアトムの生首が転がっていないと説得力ないだろ、みたいな違和感があります。
特にマズイと思うのがここ→(完全ネタバレのため要反転)あの結末、「ZOG」とアトムの命は「引き換え」じゃないとおかしくないですか。ブルーコアのエネルギーがあんなに簡単にコピーできるなら、そもそも天馬博士がアトムを「殺す」ことに悩む必要がなくなり、ストーリーそのものが破綻しませんか。どうしてもハッピーエンドじゃないとダメだっていうなら、動かなくなったZOGを救うために、字も読めなかった地上の子供が改心して技術者になることを誓って「人間とロボットが幸せに暮らせる世界を作るんだ」みたいな展開で充分感動できるじゃないデスカ… (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
因みに、エンドロール中に日本の客向けにちょっと嬉しいプレゼントあり。でも、もしかしたら吹替え版だけのサービスかも知れません。 【映画感想】
今どーいう展開になってるんですか? 途中から付いていけなくなりました…。 | PLUTO (1) ~ 浦沢 直樹 | ¥ 550 |
いたなぁー、ジョナサン・エリザベス・クヒオ。堺雅人ならまだ見栄えもしますが、本人写真を見て「エーッ!?」「なんでこれに騙されるの?」と誰もが思ったはず。複数の女性から億の金を巻き上げたのに、もう60歳近い上に見た目貧相なオッちゃんだった、そんな実話を元にしたフィクション。→クヒオ大佐 - goo 映画
予告を見て、軽くてドタバタしたコメディを期待した人はガッカリするかも知れません。勿論、詐欺師がカッコ良く描かれるなんてことはなく、所々に用意されたおマヌケっぷりはちゃんと笑えるようにはなっていますが、大佐に関わる3人の女がそれぞれ大佐に求めるものと、大佐自信の夢のすれ違いっぷりを考えると、じんわり悲しい話です。また女性3人の個性はルックスや職業設定のおかげで記号としても分かりやすく、話をすっきり整理してくれます。キャスティングもピッタリで良いですね。
本編(第二部・クヒオ大佐)の前にごく短い「第一部」があって、一見何の関係もない話ですが実は似た話なんだよ、ということのようです。騙されるほうは、騙されたくてやってるんですよね。同床異夢ってこのことか。竹下登に橋龍、アメリカの集金マシンみたいな政権だったがもう二人とも故人なんだなぁ~。この反省で日本も多少はマシな国になったと思いたいですが、つい最近、CO2 25%削減とか言うスローガンを叫ぶ中国の集金マシンに変わったことを思うと感慨深いですね(笑)。
で、自分としてはこのテーマには激しく共感するところですが、全く不要と捉えたり、この部分で逆に評価を下げる人もいそうな気配。でもとりあえず、「トムキャットの20ミリ砲でMiG撃墜6機」ってあたりで何かがオカシイと気付ける国民にならないと、また大枚毟られた挙句誰にも見向きもされない人(国)になっちゃうぞ。この映画を見るまで「キューバ危機」と「パナマ侵攻」をなんとなくごっちゃにしていた自分が言うことじゃないですけどね!w【映画感想】
予告を見て、軽くてドタバタしたコメディを期待した人はガッカリするかも知れません。勿論、詐欺師がカッコ良く描かれるなんてことはなく、所々に用意されたおマヌケっぷりはちゃんと笑えるようにはなっていますが、大佐に関わる3人の女がそれぞれ大佐に求めるものと、大佐自信の夢のすれ違いっぷりを考えると、じんわり悲しい話です。また女性3人の個性はルックスや職業設定のおかげで記号としても分かりやすく、話をすっきり整理してくれます。キャスティングもピッタリで良いですね。
本編(第二部・クヒオ大佐)の前にごく短い「第一部」があって、一見何の関係もない話ですが実は似た話なんだよ、ということのようです。騙されるほうは、騙されたくてやってるんですよね。同床異夢ってこのことか。竹下登に橋龍、アメリカの集金マシンみたいな政権だったがもう二人とも故人なんだなぁ~。この反省で日本も多少はマシな国になったと思いたいですが、つい最近、CO2 25%削減とか言うスローガンを叫ぶ中国の集金マシンに変わったことを思うと感慨深いですね(笑)。
で、自分としてはこのテーマには激しく共感するところですが、全く不要と捉えたり、この部分で逆に評価を下げる人もいそうな気配。でもとりあえず、「トムキャットの20ミリ砲でMiG撃墜6機」ってあたりで何かがオカシイと気付ける国民にならないと、また大枚毟られた挙句誰にも見向きもされない人(国)になっちゃうぞ。この映画を見るまで「キューバ危機」と「パナマ侵攻」をなんとなくごっちゃにしていた自分が言うことじゃないですけどね!w【映画感想】
ある意味、予習にどうぞ!(笑) 超字幕版でも買おうかなーと思っていましたが、このDVDの981円ってのも凄いな…。 | トップガン [DVD] ~ トニー・スコット | ¥ 981 |
地元駅の構内にこんなものが。住民は「一体何が始まるんです?」と怯えていたぞ。
あの鉄道擬人化モノがアニメになったんですね。鉄分が足りない自分には理解できるか/できないかのボーダーラインにあるシロモノです。気持ちは痛いほど分かるし、「都庁前」を持ってきたセンスは良いと思うけれど、全員線が細すぎるのが気になります。もっと兄貴・親父成分を…!!!
といいつつ、ミラクル☆トレインに関する小説?やアニメ?を全く見たことのない自分が勝手に月島十六夜をプロファイル。
←公式サイトらしいよ
といいつつ、ミラクル☆トレインに関する小説?やアニメ?を全く見たことのない自分が勝手に月島十六夜をプロファイル。
- ブルーカラー家庭の子
- 小さい頃はカーチャンに「勉強しないと魚河岸(築地)に働きに出すよ!」と脅された
- 越中島の海洋大をつい「しょうせんだいがく」と言ってしまう
- 夕食時に近所の家の子供が混ざって黙々と飯を食べていても誰もキニシナイ
- ハゼ釣りが好き
- 警察や消防はボートに乗ってやってくる
- 町内に唯一ある「マクドナルド」の開店日に行列ができた
- 月額50万円の高層賃貸マンションに引っ越してきた新住民を何故かバカにしている
- そのくせフ○マートの朝市につい並んでしまう貧乏性(笑)
- 「土手を作って中に流す」派
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