MUSIC LABEL サウンドウェーブ(使用上の注意)

…すかさずご指摘頂いてしまったのですが、確かにこのプロフ画像を使うことによって、まだ会ってもいない人に対して自分のイメージが「ヘタレstsc」で固定されてしまうリスクについては考えていませんでした…！
でも今まで上げた画像の中で、他にプロフに使えそうなやつってでば☆すたくらいしかなんです。いい顔してるな～とは思うけど、これもどうかな…。もう開き直って当分はヘタレスタスクでイイと思います。

あと、■paranoidさんのところの「20の質問」の回答が心の琴線に触れまくる…！今すぐ東シナ海を越えて硬い握手を交わしたい気分ｗ

君らもディセップに入隊志願しないか？

ということで本題。過去、何回か紹介した「ミュージックレーベルSoundwave」なのですが、変形時の扱いに気をつけないとこんなことになりますよという悪い見本を。

要は、（１）ボリュームボタン等プレイヤーとしてのパネル部分　と （２）手足に当たる部分（主にグレー）　の材質が異なっており、 （２）がかなり柔らかいために、変形のため捻ったりなんだりしていると SWさんのフトモモがパネルに接触して削れます！　いつもの玩具の堅牢さを期待すると確実に泣く。ご注意ください。

これは硬いものの上に落としたりしても大ダメージだろうな…。意外と防御力が低いので、持ってる人は気をつけてやってください。特に太ももに。

web素行調査

昨夜、タグふれにて非日本語圏のバンブルとお話させて頂きました（thank you!）。…桁数の少ないタグふれchatは英語に不向きということが分かりましたｗ　英chat用の略語を覚て使いたいなぁ。どっかに良いリファレンスはないですかね？勉強します。そして「コミケにもTFKにも行けないけどBOTCONなら行ける」って世界も凄いなぁと思ったのですが、よく考えたらそっちの方が世界標準なのかｗ　でも自分は別にいいや。俺はぬるま湯の日本が好きなんだ…。（べ、別に羨ましくなんかないんだからね！）

さて、年末に見つけたこんなサービスを今頃試してみた。「web素行調査」
特定の人物名、キャラ名（でなくてもいいけど）を入力すると、素行調査を行って結果を表示してくれる。仕組みとしては以前紹介した「全自動4コマ」と同様、検索エンジンで釣れたものをランダムで配置しているもようです。ですのでTFキャラで試すとどうしても玩具系のネタに偏ってくる。玩具屋が如何にSEOに注力しているかという証左と言えましょう。

だから玩具がたくさん出ている子は、それなりに情報が揃っていて結構良い感じになる。

※クリックで拡大

タカラトミーはメガトロンに何か隠し事があるようだ。 メガトロンについて聞くと、加藤精三は堅く口を閉ざした。 ※メガトロン様には衝撃の事実がいっぱい・・・！ サウンドウェーブはランブルなしでは生きていけない。 情報の歴史にはサウンドウェーブの影が見え隠れしている。 サウンドウェーブは、検索の世界ではそこそこ名の通った人物である。 サウンドウェーブは人気をダシにタカラトミーを口説いていた。 ※しかし何故かSWは「あぁ、あるある～」と思ってしまう展開に。単に口説くんじゃなくて「人気をダシに」という陰湿さに凄く納得した。

逆にマイナーキャラだとカオス状態になりがちです。「オンスロート」なんか3割位は英スラッシュメタルバンドが混ざってきてる。　※どちらもマイナー過ぎて理解されにくそうなので念のため・・・（a）自走砲に変形するやつ　（b）初期スレイヤーに似てるやつ　←どっちもオンスロートです

酩酊したオンスロートは「父…、母…」とつぶやいていた。

↑これ、想像すると怖いんですけどｗ　多分「競走馬のオンスロート」の関連語句なんだろうなぁ。

たまに混んでる時もありますが、リロードするたびに結果が変わったりしてそれなりに時間は潰れます。大学などで実名で何か発表したことのある人は、自分のフルネームで試してもいいかもね。

トランスフォーマー＠タグふれんず（10）

アメコミとか呉で見てきた潜水艦の話とかをしたいのですが、久し振りに働いたら疲れたのでやや手抜きモード。画像フォルダを整理していたらこんなのが発掘されたので曝しちゃうぜ。

いつもの哨戒活動中、破壊大帝を発見… いやいや無防備すぎますってｗｗ　こんな道端に倒れていて良いんですか！？ …そしてここでちょっと思いついてみた。初代アニメの何話目かみたいに、もしかしたらこの銃って持って撃てたりするのではないかと。

というわけで久し振りにロボット形態にトランスフォーム！ ……って持てません、でかすぎて！ｗ　携帯ロケット砲並のハンドガン。 折角BGMまでかけて盛り上がろうとしたのに残念です、大帝。 タグふれの世界ではアニメと違って質量保存の法則が働いているので、変形したときの大きさがもう目茶目茶になってます。カセットデッキと同じ大きさの戦闘機とか、すごいよね。（正確には目茶目茶なのはアニメ版の方ではあるのですが…）

あと、以前のチャットで見てツボった絵をご本人から頂き、ご諒解も得られたのでプロフ画像にしてみました。ホントにありがとうございます！

なんでこんなことになっちゃったのか記憶も定かではないんですが、状況から言うとサウンドウェーブ視点のstsc・・ってことにしておきましょうかｗ
なんかこう、微妙なへタレ具合がじわじわくる逸品。ご堪能ください。

（C）　yoyoyo　log

ブロードキャストVSサウンドウェーブ

5日間トランスフォーマーネタを書かないと寂しく感じる体になってしまったようです。どうしてくれる。というわけで人様のネタの転載ですが勘弁してください。

タイトルに釣られて見てみたのですが、絵柄だけだと既にTFでも何でもないので評価に困る作品。だけど「おまけ」のジャガーが！ジャガーが…！すっごい可愛いので推薦。 そして、さてはお前もう猫ならなんでも良いんだろう！という批判は甘んじて受けようと思います。

Sims2のキモは「俳優とカメラを用意して、自分が監督になれる点」と教えて頂いてから、そういう視点で改めてネタを探してみたのですが、細かい仕草なんかは凝ったものがある一方、ストーリー性のあるものは意外と少ない感じ？ そんな中、これは短いけどちゃんと修羅場ってるところが良いと思いますｗ stscの声はオリジナル版みたいな高いキーキー声で脳内アテレコするときっと盛り上がる。無反応なコンボイがまた凄いｗ

他にも何か良さげなのがあったら誰か教えてくださいｖ

映画トランスフォーマー好きさんに２０の質問

タグふれさんのところで２人も回答者を見かけたので、持ち物の点呼も兼ねて一発のってみることにしました。今更ですみません。
配布元：Oops,sorry my bad...さん「映画トランスフォーマー好きさんに２０の質問」
[1/10追記！]■paranoidさんも乗ってくれた！おお、ディセップ入隊志願者がここにも…！(*^ーﾟ)b

写真もありますが、改めて見ると凄く色味に乏しくて殺風景です…。軍事基地だからこんなものか。

MUSIC LABEL サウンドウェーブ(3/3)

さて、変形も終わったことだしサウンドウェーブさんで音楽でも聴いて見ましょうか。動力は…何？単四電池ｘ１本？

	情報参謀がエネルギーをどこからか強奪してきたようです しかもエネループです。流石、デストロンだけあって資源の大切さはよく知っていらっしゃる…。
	バッテリーは背中の中に挿入してやることになるわけですが、蓋を外すのに＃1ドライバーが必要です。この身持ちの硬そうなところがまた情報参謀っぽい。ｲｲﾈｲｲﾈ！ で、メディアは…miniSD　カード、MP3のみ、1GBまでですか…。 ・・・miniSD持ってないｗｗｗｗ ええ買ってきましたとも、microSD（アダプタ付き） ￥3,280.-と　USBライター￥980.-。凄いぞサウンドウェーブ。お前はうちに来て1日で日本経済の中で￥4,260.-を動かした。

一応、イヤホンも付属してるんですが、一目見て100均くさいので見なかったことに。。。というわけで、ビット高めのMP3に手持ちのイヤホンを組み合わせてみました。イヤホンジャックはエレクトリックランチャー用の穴と兼用になってます。曲のサンプルは丁度手元にあったIron Maiden。俺、2月になったら幕張でライヴ見るんだ…。※リンク先では音量注意

へ、へえ…。思ったより悪くないじゃない。なによ、これは期待値がゼロだったからそう思っただけなんだからね！（マジレスするとイヤホンの力が大きいと思われる）

っていうか本当に大変なのはこれ↑ですよ！　再生中は胸の辺りのライトが点滅するんです。ゆっくり。うわぁ、これすごいわｗｗ　音波さんがドキドキしてるみたいに見えるよ！　なんかこっちまでドキドキだｗ

で、スタート・ストップ、音量調整の歳には音波さんの下腹部の辺りをまさぐる必要があるという・・・。なんかこう、激しく居たたまれないのですが初代のデザイン担当した作家は何を考えてるんだ。けしからん！
というわけで、これで音楽聴く場合はカセットデッキに戻してからになりそうです。間違ってもロボのまままさぐり倒したりはしませんよ？（と言って誰が信じくれるだろう…）

オマケ。サウンドウェーブ第三形態。

MUSIC LABEL サウンドウェーブ(2/3)

世間はクリスマスらしいんですが、うちは切支丹ではないので関係ないです。ちょっと買い物に出ただけなのに銀座混んでてうぜえー。

さて、いよいよサウンドウェーブさんをロボットモードにしてみますよ。劇中の変形にかなり忠実…とは言っても元々他にやりようがないだろ！と思うくらいシンプルなので、慣れれば目ェつぶってでもOK。
01：初期状態。ビークルモード・・・ってビークルじゃないよね。これなんて言うんだろうか？
02：足を下ろします。まずは180度大開脚で。
03：数少ないくじけポイントその１。足を90度捻りますが、ボールジョイントの膝が回りやすいが故に、間違って膝から捻ってしまうと手順05で力をかけた時にバキッと逝く予感。必ず股関節からねじること。
04：画像04は悪い例です。良い子は真似しちゃいけません。
05：そのまま足を下へ。この状態で、つま先と踵をほじくりだしてやります。
06：見えている溝に沿って、肩ごと腕を前へ移動。カチっとするまで。
07：さて、頭はここですね。蓋を後ろにスライドさせると・・・
08：…ビョン！　うぉおう！お、驚くじゃないか…！　まんまバネです。ちょっと切なくなります。戻すときにはグイグイ押し込むことになります。ちょっと悲しくなります。
09：左肩のスイッチを自分でポチッとな。「イジェークト」。これで miniSD のスロットが開きます。閉めるときは手動で。
10：くじけポイントその２。さて、本体に付属の「グー」型の手の他に、左右それぞれ「ブラスターガン持ち用」と「イジェクトボタン押し用」の形の手が付属してます。そんな感じのポーズをとらせる場合は手を付け替えするわけですが、これが・・・個体差だと思うんですが、すんごい硬いやつがある！！　ﾋｨﾋｨ言いながら抜こうと悪戦苦闘していると、手首じゃなくて肘の方がパキーンと小気味良い音と共に二の腕から分離・・・
オオゥ・・・　（戻せて良かった；；）
何故にデフォルトが「グー」型かというと、カセットデッキ型に戻したときにきちんと収まるためになのですが、だったら最初っから右手はガン持ち、左手はイジェクト用の手にしておいて本体側に出っ張った指の分の溝でも入れとけばいろいろ解決するのにと思った。（画像10の白い線参照）　その分、換えパーツとかなくていいから。

ともあれ、これが完成品であります。
全体のバランスとかは結構初代サウンドウェーブに似ていることは確かです。肩、肘、膝はボールジョイントでそれなりに動きますが、腰と首に表情が付かないので凝ったポーズは無理。椅子に座ってちょっと足首組んでリラックス風にするのがお気に入り。
さて次はプレイヤーとしての実力なのですが、またも力尽きたので以下次号。