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想定読者は記憶をなくした自分。
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必死に走ってなんとか間に合いましたよ、「魍魎の匣」ジャパンプレミアという名前の舞台挨拶付き試写会に! 一回の応募で何故か2通当たったので、1通は最近近所に越してきたML仲間に差し上げたところ「よみうりホールでジャパンプレミアって寂しいですね」という鋭い指摘を頂きました。むぅッ…!確かに。

舞台挨拶などについては余力があれば明日以降にUPするとして、まずは映画本編について。
自分は原作小説とイメージが違ってしまう事が嫌だったので「姑獲鳥の夏」は見ていません。特に宮迫博之が木場刑事っていうのがなぁ。木場さんはあんなに線が細くない筈なんだけどなぁ。しかし「魍魎の匣」については人物描写やストーリー、そして何よりあの(誰が何と言おうと!)美しい結末が余りにも好きなため、我慢できずについ見てしまいました。

…すみませんでした。こんなに金と手間暇が掛かってるとは知りませんでした。これはとても丁寧な作り。カット一つ一つが絵としてよく計算されていて120分超なのですが無駄もなく、雰囲気に飲まれて「宮迫の木場さんもこれはこれでアリだわ」なんてつい納得してしまいました。
特に Occupied Japanを表現するための、前半の上海ロケが凄く良い。反面、研究所の描写が狙ったようにチープだったりして、力はあるんだけれど、どこかサブカル臭さから抜け出せない原作の味が壊れていないと感じました(誉めてます)。

但し、宮藤官九郎の「久保竣公」役はちょっと賛否両論かも知れない…。これを許せるかどうかで評価が変わると思われます。

因みに、連れは京極堂について知識ゼロ!なのですが人物の相関関係やストーリーもしっかり理解でき、金出して観ても良かったと言っていたので、京極初心者の方でも恐らく安心。

よみうりホールは映画館としては全然ダメで、特に音響にストレスが溜まったので金払ってまた観直すかも。あと、上映後に連れの女性に「推理小説だと思って読むとアレなんだけど、文体とか主役のキャラとかが面白くてね…」と必死に説明していた客のお兄さんに笑った。お互い気を使うねえw【映画感想】




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» 無題
ほぅ。(しつこい)
って、ええええ〜〜〜!久保がクドカンなんですか???
てっきりカンサイの娘婿かと……
そっちは関口君でしたか。
久保って美形なんじゃなかったでしたっけ(違う本の読み過ぎ?)えーとえーと(動揺中)
とりあえず、よみうりホールのジャパンプレミアは寂しすぎるに1票(笑)
wani 2007/12/12(Wed)23:07:01 編集
» Re:無題
>ほぅ。(しつこい)

もー! あんまりしつこいと匣あけるよ?w
原作小説は「久保=美形」で合ってますよ。本人も意外だったみたいで、舞台挨拶の様子をUPしたので合わせてどうぞ。

クドカンといえば、最近出演した「クワイエットルームへようこそ」は良かったですよ。これは役にピッタリでしたしw。DVDになったら借りてあげてください。
2007/12/13 00:53
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