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昨日の続きを書くつもりだったのですが、「INFOBAR2、11月リリース(kddi.com)」と聞いては黙っていられませんよ!
→ こっちの方が詳しい(itmedia.co.jp)
※緑が量産型ザクとか言われてるし…。カラーはnishikigoiかgrayの二択だと思ってたのに揺らぐじゃないかw
思えば初代の販売終了から2年以上、2のコンセプトデザイン発表から丸1年、その間に三洋電機が携帯端末から撤退することも決まったりして、まさかtorisan(鳥取三洋)にも嫌な影響があるのでは…!と気が気じゃなかったのですがこれで一安心です。だってもうINFOBARでなきゃ買い換えたくない体になってしまっているのに、今持ってるnishikigoiってばもうバッテリーが1日持たなくて流石に限界が(泣)
ルックスで言えば初代の四角い形を踏襲してくれなかったのがやや残念ではありますが、auに限らず、今 bar(ストレート)型端末において殆ど他に選択肢がないことを思えばなんとか納得。フレームのないタイルキーはやっぱりそのままだー。あれに慣れちゃうと、指を滑らせる癖がつくので他の端末が使いにくく感じてしまうんだよね。
その他、折角ワンセグ対応なのにデザイン優先のあまりアンテナが内蔵になってて実用に耐えそうにないところとか、机の上で死ぬほど邪魔っぽいホルダーとか、細かいところの馬鹿さ加減がやっぱり INFOBAR! ソフトの方も、きっとまたメールのフォルダ分けが意味不明など、何かやらかしてくれるに違いないと思うと楽しみです。
でも個人的に一番重要なのは塗装かなー。初代は表がマグネシウム合金で、裏にはシリコンが塗ってあった。初めて手に取ったとき、指先に触ってるのは間違いなく重厚感のある金属なのに、指の付け根と掌にはぴったりと吸い付いてくるような感覚に脳が軽く痺れましたよ。「物を持つ」っていうことがこんなにもワクワクするのかと。新しいボスに早速「仕事でCEATECに行かせてください」とは言いにくいので、店頭にモックが来るまで触れませんがそれまで我慢。信者uzeeeって言われそうですけど、あの手触りに惚れちゃった人は相当数いる…と思うんだ。4年前のモデルなのに、今でも道端でユーザー見かけますもんね。
あと、去年のコンセプトモデルにあったブルーの3トーンカラーは製品版には入ってないのですが、来夏あたりに追加カラーで出してくれると良いと思ったよ。
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